9/5THU.17:00-18:00|ES02-03
9/4WED.15:30-16:30|SE01-07
9/5THU.11:00-12:00|SE02-01
※記載の会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
9/4WED.09:30-10:00|KN01-01
同時通訳 手話通訳
ホールB7/Hall B7
基調講演
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
少子高齢化が進む日本をはじめ、労働力不足は世界的な課題です。これによって、日本のインフラやサービスの高い品質を支えてきた現場も危機に瀕しています。
製造、物流、医療など、さまざまな業界を最前線で支えるフロントラインワーカーが、生き生きと働き、輝く現場を実現するにはどうすればよいか。日立がめざす、データとテクノロジーを活用した現場のイノベーションについて、ご紹介します。
(株)日立製作所
執行役社長 兼 CEO
9/4WED.10:45-11:45|SS01-01
手話通訳
ホールB7
特別セッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
変わらないために変わり続けることが生命であるという「動的平衡」と「生命は利他と共生で大きく進化した」という世界観を提示し、哲学や文学やアートなどさまざまな分野に影響を与えている生物学者の福岡伸一氏。
グランドスラムダブルス4回優勝、テニスアカデミーやツアー設立、女子テニス国別対抗戦の代表監督など世界で戦うための自分磨きとパートナーシップを実践してきた杉山愛氏。
変わり続けることとパートナーシップの重要性について語ります。
スポーツコメンテーター・国別対抗日本女子テニス代表監督
生物学者・作家
(株)テレビ朝日
アナウンサー
9/5THU.14:15-15:45|SS02-01
手話通訳
ホールB7(1)
特別セッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
「マーケティングとエンターテイメントで日本を元気に!」の大義を掲げて株式会社刀を立ち上げ、丸亀製麺、西武園ゆうえんち、ハウステンボス、今年3月にオープンした世界初のイマーシブ・テーマパーク「イマーシブ・フォート東京」、そして来年沖縄北部に開業するテーマパーク「JUNGLIA」など数々のプロジェクトを手掛けている戦略家・マーケターの森岡毅氏。
「強みを活かす」「リーダーシップは誰もが身につけられる」といった独自の考えを展開する森岡氏が、すべてのビジネスマンに必要なリーダーシップの要諦についてお話しします。
(株)刀
代表取締役CEO
9/5THU.16:00-17:00|SS02-02
手話通訳
ホールB5
特別セッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
大阪・関西万博の開幕が近づく中、「未来の都市」パビリオンで日立とKDDIがともに描く「Society 5.0と未来の都市」を題材に、さまざまな分野で活躍するエキスパートと万博に関わるキーパーソンたちがその見どころや魅力、私たちのビジネスにどのような影響が期待されるのかについて迫ります!
大阪・関西万博スペシャルサポーター・QuizKnock
「未来の都市」プロジェクト コンセプトデザイナー
(株)office ID 代表取締役社長
タレント
KDDI(株)
ブランド・コミュニケーション本部 ブランドマネジメント部 大阪・関西万博準備室
(株)日立製作所
Lumada Innovation Evangelist
(株)日立製作所
研究開発グループ デザインセンタ UXデザイン部 デザイナー 兼 未来社会プロジェクト
9/5THU.17:15-18:00|SS02-03
手話通訳
ホールB7(1)
特別セッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
スペシャルゲスト、渋谷凪咲氏の登壇決定!!
VUCA時代に生きるわたしたちは、将来の夢や中長期的なキャリアを考えることがますます難しくなっています。
「仕事も人生も充実させたい」「自分らしく成長したい」「社会のためになることがしたい」そんな思いを抱きながらも、具体的にどのように一歩を踏み出せばよいか、漠然と不安を抱える人も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、タレント/女優とマルチに活躍する渋谷凪咲氏を招き、日立製作所 Lumada Innovation Evangelistの澤円と、多様な働き方をしながら社会課題に取り組む日立社員が自らのキャリアや仕事に向き合う価値観などについて本音で語り合います。
変わり続ける社会において、どのように自分らしく歩めるか、わたしたちと一緒に考えてみませんか。
タレント/女優
(株)日立製作所
公共システム事業部ーデジタルソリューション推進部
(株)日立製作所
産業・流通営業統括本部ー環境・エネルギー営業部
日立GEニュークリア・エナジー(株)
原子力営業本部ー原子力第一部
(株)日立製作所
鉄道システム&デジタル事業部ー輸送管理システム設計部
(株)日立製作所
Lumada Innovation Evangelist
9/4WED.12:30-13:30|BS01-01
同時通訳 手話通訳
ホールB5/Hall B5
ビジネスセッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
AIの進化に伴い、経営においてもその活用が進んでいます。事業会社よりサステナビリティ・ESG分野でのAI活用事例、投資家よりサステナブルファイナンスでのAI活用事例、アカデミアより今後の展望(可能性や課題など)についてお話をいただき、サステナブル経営へのAI活用の可能性を探ります。
りそなアセットマネジメント(株)
チーフ・サステナビリティ・オフィサー
常務執行役員
京都大学 人と社会の未来研究院
教授
トヨタ自動車(株)
チーフ サステナビリティ オフィサー
(株)日立製作所
環境インターナルイニシアティブ本部長 兼 サステナビリティ推進本部長
9/4WED.14:30-15:30|BS01-02
同時通訳 手話通訳
ホールB7(1)/Hall B7(1)
ビジネスセッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
VUCAと呼ばれる先行きが不透明な現在は、自身のコア・コンピテンシーをきちんと捉え直し、意図的な選択を図る会社再興の絶好の機会でもあります。
そのような状況下で、生成AIによる技術的進歩はあらゆる業界を変革する可能性を秘めており、力強い成長エンジンとして活用することが重要です。
本セッションでは、日本の企業経営を長年研究し「再興THE KAISHA」の著者としても知られるウリケ・シェーデ教授とともに、戦略的思考を通じて、生成AI時代に「勝つための方法」と「世界で必要とされる企業に必要なリーダーシップ」を導き出します。
こうした方向性に対して、日立とNVIDIAでの具体的な取り組みも紹介しながら、生成AIを中心としたデジタル変革の道筋を探求します。
ぜひ、これからの未来を駆け抜ける一歩をともにしましょう。
米カリフォルニア大学サンディエゴ校
グローバル政策・戦略大学院教授
NVIDIA
ストラテジックアカウント本部 本部長
(株)日立製作所
デジタルシステム&サービス統括本部 CTO
9/4WED.14:30-15:30|BS01-03
手話通訳
ホールB7(2)
ビジネスセッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
2019年12月の欧州委員会によるカーボンニュートラル提案を契機として、各国でESG投資が活性化し、グリーン・トランスフォーメーション(GX)が進められてきました。しかし、ロシア・ウクライナ対立や緊密化する米中関係など、地政学リスクを踏まえたブロック経済への移行、さらには長期化するインフレも相まって、GXの主力とされてきた再エネ導入やEV市場投入が鈍化傾向となり、また、将来のエネルギー源として期待される水素やSAFも経済合理性とのはざまで苦しんでいます。一方で、生成AIの台頭やそれに伴うデータセンターの拡充で電力需要の著しい増加も予想されており、インフラ整備・増強が必須となっています。このような社会情勢の変化の中、カーボンニュートラルさらにはネットゼロに向けて、我々はどのような手を打つべきか。本セッションでは、金融機関から有識者をお迎えして、環境関連投資のグローバルトレンドを理解するとともに、事業機会とリスクの整理、日本企業が担うべき役割について議論します。
野村證券(株)
執行役員 インベストメント・バンキング・プロダクト担当
(株)三菱UFJ銀行
ソリューション本部 サステナブルビジネス部 副部長
(株)日立製作所
環境戦略企画本部長
9/4WED.15:30-16:30|BS01-04
手話通訳
ホールB5
ビジネスセッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
生活を取り巻くさまざまな変化や急激な技術革新に合わせ、人々のニーズも変化し、多様化しています。企業がこのような環境において成長していくためには、新しいニーズに対応し続けていく必要があります。本セッションは、新しい挑戦をし続ける企業が抱えるさまざまな課題を解決するために、ウェルビーイングを軸の一つとして東京駅前八重洲一丁目の再開発プロジェクトを推進する東京建物(株)をお招きし、同社の考える街づくりの展望を紹介いただきます。そして、さまざまな変化の兆しをどのように捉えて対応し、ビルや街の成長を実現させるか、本プロジェクトにおけるビルのスマート化を支える日立が、東京建物と未来志向で語り合います。
東京建物(株)
代表取締役 専務執行役員 ビル事業本部長
(株)日立製作所
執行役常務ビルシステムビジネスユニットCEO
(株)日立ビルシステム
代表取締役取締役社長
フリーアナウンサー
9/4WED.16:30-17:30|BS01-05
手話通訳
ホールB7(1)
ビジネスセッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
持続可能な地球環境の実現と、一人ひとりの多様で幸福なくらしをめざす未来社会に向けて、エネルギーバリューチェーンは安全性を第一に安定性、経済性、環境適合性を満たすことに加え、生成AI、労働生産性向上DX 、産業界電化などによる電力需要増加と脱炭素への調和を求められ、今迄にない大きな転換期を迎えています。
ここでは、電力需要増加への対応と脱炭素化の実現の両立に向けた、電力の広域・分散化、需要家の電力利用の変化など、エネルギーバリューチェーンに関するさまざまなニーズに対して、求められるソリューション、更なる価値を創造するために必要な視点について有識者と意見を交わし、One Hitachiとしての日立への期待を伺います。
東京都市大学特別教授・造園家
国際環境経済研究所
理事・主席研究員
U3innovations(同)
共同代表
東北大学
特任教授
(株)日立製作所
執行役常務 営業統括本部副統括本部長 兼 エネルギー担当CMO 兼 事業マネジメント強化統括本部長
フリーアナウンサー
9/4WED.16:30-17:30|BS01-06
同時通訳 手話通訳
ホールB7(2)/Hall B7(2)
ビジネスセッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
近年の国際情勢の変化に伴い、物流コストの上昇、サプライチェーンの寸断、少子高齢化による労働力不足といった課題が浮き彫りとなり、さまざまな業界が大きな影響を受けています。
そのような中、EVシフトをはじめとする100年に一度の大変革期を迎えている自動車産業では、劇的な変化に対応するために次世代のモノづくりをどのように実現していくのか、検討が必要となっています。
本セッションでは(株)SUBARUをお迎えし、次世代のモノづくり構想について議論します。
(株)SUBARU
常務執行役員
CMzO(最高モノづくり責任者)
(株)日立オートメーション
取締役社長
JR Automation Technologies, LLC
CEO
フリーアナウンサー
9/5THU.09:30-10:30|BS02-01
同時通訳 手話通訳
ホールB7(2)/Hall B7(2)
ビジネスセッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
鉄道は産業革命の進展とともに発展し、機械化や高速化、そしてコンピューターによる運行制御の導入など、技術革新を遂げながら時代のニーズに応え、人々の暮らしや社会の発展に大きく貢献してきました。
近年、移動・労働人口の急速な減少や人々のウェルビーイング向上に注目が集まる中、鉄道事業においても業務の効率化と質の高いサービス提供の両立が求められています。特に鉄道の安全・安定輸送の根幹を支えるフロントラインワーカーの負荷軽減や創造性を発揮できる職場づくりは喫緊の課題となっています。
鉄道利用者と従業員、双方のウェルビーイングを追求するため、JR東日本と日立製作所は、デジタル技術の活用や新たな研究開発の推進などさまざまな分野で協創し、オペレーションの変革に取り組んでいます。
両社が描く、すべての人々にとって快適な鉄道オペレーションの未来について、有識者を交えてディスカッションを行います。
東日本旅客鉄道(株)
常務取締役
(株)野村総合研究所
未来創発センター シニア研究員
(株)日立製作所
理事 鉄道ビジネスユニット 日本事業責任者
フリーアナウンサー
9/5THU.09:45-10:45|BS02-02
手話通訳
ホールB7(1)
ビジネスセッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
国内外で加速する脱炭素と循環型社会への取り組みを持続可能なものにするには、環境投資を経済負担ではなく新たな成長の機会につなげることが欠かせません。
環境性能の高い製品を早期に普及価格帯にする技術革新に加え、移行期におけるファイナンスの健全な運用がグリーン社会実現のカギとなります。
政府も長期的な戦略の下、燃料転換、カーボンリサイクル、蓄電池/EV、多排出産業の製造転換など、着実な脱炭素の取り組みを行う企業を支援する新たな政策を打ち出しています。
本セッションでは、大学、金融機関の第一線で活躍する有識者を招き、未来のグリーン成長に向けた実行施策の現況と課題克服のアイデアを議論します。
東京大学 先端科学技術研究センター
教授
(株)日本政策投資銀行
常務執行役員
(株)日立製作所
執行役常務 水・環境ビジネスユニットCEO
フリーアナウンサー
9/5THU.11:00-12:00|BS02-03
同時通訳 手話通訳
ホールB5/Hall B5
ビジネスセッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
近年、がん医療の分野では人工知能(AI)を使った新しい診断法や治療法の開発、個別化医療の推進に向けたゲノムデータ解析など、デジタル技術の活用が進んでいます。これにより、がんの早期発見や診断/治療の質の向上、治療プロセスの効率化が加速しています。本セッションでは、社外有識者との鼎談を通じて、デジタル技術の進化ががん医療にもたらす変革とその未来について展望します。
国立がん研究センター がんゲノム情報管理センター(C-CAT)
センター長
(株)日立ハイテク
常務執行役員CDO 兼 DXプロジェクト本部長 兼 ヘルスケア事業統括本部長
フリーアナウンサー
9/5THU.12:15-13:15|BS02-04
手話通訳
ホールB7(1)
ビジネスセッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
生成AIの普及やメタバースの活用が進む超スマート社会(Society 5.0)では、社会・産業の電化やデジタル化が加速し、電力消費量がこれまでになく急速に拡大すると予想されます。また、カーボンニュートラル社会の実現に向けて社会構造の変革が進む中、経済発展と環境保全を両立するベースロード電源として原子力発電への期待が高まっています。
ここでは、長期にわたってエネルギー安定供給と地球温暖化対策に貢献するキーテクノロジーとして注目される原子力発電の可能性と展望について、有識者を招いて語り合うとともに日立の最新の取り組みをご紹介します。
サイエンス作家
早稲田大学研究院
教授
(株)日立製作所
執行役常務 原子力ビジネスユニット CEO
フリーアナウンサー
9/5THU.12:30-13:30|BS02-05
手話通訳
ホールB7(2)
ビジネスセッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
カーボンニュートラル実現に向けた対応が世界規模で推進される中、確実な目標達成のためには、現在の国内外の動向や、日本全体のGX実現とESG高度化に向けた取り組みを踏まえた対応が求められます。それに加え、企業を取り巻く環境も大きく変わる中で、GX/ESGは今後、環境対応だけでなく、さまざまな経済活動ともつながり、将来の持続可能な好循環を生み出していく必要があります。
日立の金融ビジネスユニットはこれまでの取り組みを通じて、企業のGXやESGへの対応を後押しする土壌をつくりだしてきましたが、今後、さらなる社会全体のカーボンニュートラル実現に向けて、いかにして貢献していくかについてご説明します。
環境省 大臣官房 環境経済課
課長
(株)日立製作所
執行役専務 デジタルシステム&サービス APAC事業統括 兼 金融ビジネスユニットCEO
(株)日立製作所
シニアエバンジェリスト
9/5THU.13:30-14:40|BS02-06
同時通訳 手話通訳
ホールB5/Hall B5
ビジネスセッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
複雑な課題が絡み合うなかで、サステナブルかつ人々に便利で住みよい社会を続けていくことは、個人や企業の独力では難しいものです。個の垣根を越えてお互いがつながり、そして全体へと広げていくことが解決の糸口だと日立は考えています。
本セッションでは、地域課題の解決へ挑戦するフロントランナーをお招きし、実践事例から解決のカギとなるアクションとは何かを導き出します。そして生成AIなどデジタルがそのアクションをどのように支え、個の挑戦を全体へと広げていくのかを議論します。そうして見えてくる複雑な社会課題を解決できる未来像を日本政府が掲げるSociety 5.0の社会像と照らし、実現への道筋をともに考えながら、課題先進国である日本がグローバルに向けて果たす役割や期待について語りあいます。
(株)今治.夢スポーツ
代表取締役会長 兼 FC今治高等学校学園長
EXILE
EXILE SECOND, LDH Japan
Social Innovation Officer
(株)気仙沼ニッティング
代表取締役
(株)日立製作所
執行役常務 営業統括本部副統括本部長 兼 デジタルシステム&サービス担当CMO 兼 社会イノベーション事業統括本部長
(株)日立製作所
Lumada Innovation Hub Senior Principal
9/5THU.15:00-16:00|BS02-07
手話通訳
ホールB7(2)
ビジネスセッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
今日、企業や地域では、2050年のカーボンニュートラルの実現に向けた要請の高まりとともに、脱炭素化への取り組みが遅れることによる社会的評価の低下リスク、さらには労働人口減少に伴う具体策の実行力不足といった課題に直面しています。
本セッションでは、脱炭素化に取り組む企業や地域の多くが共通して抱える課題について、有識者を招きともに語り合います。
そして、日立パワーソリューションズがこれまでのカーボンニュートラルの取り組みで見えてきたお客さまの推進課題を協創によって導く実行策や脱炭素成果による企業価値、地域価値の向上を支援する取り組みをご紹介します。
RAUL(株)
代表取締役
(一社)エネルギー情報センター
理事
気象予報士/(株)ウェザーマップ代表取締役社長
(株)日立パワーソリューションズ
取締役社長
フリーキャスター/千葉大学客員教授
9/4WED.12:30-13:30|ES01-01
ガラス棟 4F
エキスパートセッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
クラウド化が進む中、サービスの安定運用と人材の獲得/強化という経営課題が顕在化しつつあり、変革は待ったなしの状況です。
オリックス銀行は「クラウドファースト」を掲げて金融業界で先進的なデジタル化を進め、CX(顧客体験)とEX(従業員体験)の向上に取り組んできました。
日立はオリックス銀行のクラウド運用の変革を支援するパートナーに選定され、クラウド運用の高信頼化やコストの適正化をめざし段階的なSREの成熟度向上に伴走しています。
本対談では、現在推進中のプロジェクトを通じ見えてきた成果や課題、今後のあるべき人材像を含め、クラウド時代のIT運用のめざす姿について本音で語り合います。
オリックス銀行(株)
CX基盤開発チーム長
(株)日立製作所
担当部長
(株)日立製作所
主任技師
9/5THU.10:15-11:15|ES02-01
同時通訳
ガラス棟 4F/Glass Bldg 4F
エキスパートセッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
世界ではカーボンニュートラル社会に向けた動きが加速しており、各国・地域で再生可能エネルギー導入目標の引き上げや前倒しが行われています。
日本においても、S+3Eを大前提としながら再生可能エネルギーの主力電源化が目標に掲げられており、長距離直流送電(HVDC)による広域系統連系の強化、系統運用や市場連携の高度化、蓄電池活用による柔軟性の拡大など、電力システムの次世代化が進められています。本セッションでは、日立グループが有する豊富な知見や国内外の事例を通じて、次世代の電力システムの実現をどのようにめざしていくか解説、議論します。
日立エナジー
CTO
日立エナジージャパン(株)
グリッドインテグレーションビジネスユニット HVDCマーケティング&セールスマネージャー
(株)日立製作所
デジタルシステム&サービス 社会ビジネスユニット 社会システム事業部長
9/5THU.14:00-15:00|ES02-02
ガラス棟 4F
エキスパートセッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
地球温暖化への対策が大きな社会課題となる中、2050年のカーボンニュートラル(CN)実現に向けて企業に求められる対策の重要性も近年益々高まってきています。
CNの実現に向けては、まず自社内の状況を正しく把握することが重要となりますが、日立では複数拠点でのエネルギーの使用状況を効率的に収集し把握するための仕掛けや製造拠点における製品単位でのGHG排出量を精緻に把握する仕掛けを社内製造部門のノウハウも生かしながら開発し、ソリューションとして提供を開始しました。
可視化された現場データを起点として自社内のみならず、Scope3と言われる上流・下流での全体最適を見据えたGX推進の方向性についてご提案いたします。
(株)日立製作所
デジタルシステム&サービス統括本部 GX事業創生本部 本部長
9/5THU.17:00-18:00|ES02-03
ガラス棟 5F
エキスパートセッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
日立は、生成AIの活用によって業務の生産性を向上させ、新たな事業機会を創出するAIトランスフォーメーションを推進しています。この取り組みをリードするChief AI Transformation Officerは、グリーンエナジー&モビリティ(GEM)、コネクティブインダストリーズ(CI)、デジタルシステム&サービス(DSS)の各セクターにおいて高度な業務知見を生かし、AIトランスフォーメーション戦略を浸透させるとともに、各セクターの生産性向上を推進しています。本セッションでは、その改革の最前線にいる3名のChief AI Transformation Officerが登壇し、具体的な実践事例をご紹介しながら、生成AI活用の可能性や期待、課題について語りあいます。本セッションを通じて、「生成AIを活用したイノベーションを生み出すために必要なものは何なのか」、セキュアな環境やスキル、マインドシフトやガイドラインなど幅広い観点で情報をお届けします。
(株)日立製作所
デジタルエンジニアリングビジネスユニット Data&Design 本部長 兼 Generative AIセンター センター長
(株)日立製作所
グリーンエナジー&モビリティ戦略企画室 室長 兼 日立ヨーロッパ ヴァイスプレジデント
(株)日立製作所
インダストリアルデジタルビジネスユニット エンタープライズソリューション事業部 事業主管
(株)日立製作所
Lumada Innovation Hub Senior Principal
9/4WED.15:20-16:40|NS01-01
ガラス棟 4F
ネットワーキングセッション
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
日立製作所は、2025年大阪・関西万博にて、未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」に協賛し、「Society 5.0と未来の都市」をテーマとした出展を行います。
本セッションでは、2025年大阪・関西万博に出展・協賛する団体や企業をお呼びし、大阪・関西万博での展示内容や、会期にかける期待をご紹介するとともに、それぞれの考える「未来社会のありたき姿」と、その実現に向け、さまざまな団体・企業が業種や分野の垣根を越え、協創するためのディスカッションを行います。
一人ひとりが輝く未来社会の実現に必要なものとは何か、来場者の皆さまとともに考え、次のアクションにつなげるための場をご用意します。
(公社)2025年日本国際博覧会大阪パビリオン
出展総括課長
電気事業連合会
大阪・関西万博推進室長
KDDI(株)
事業創造本部 Web3推進部長
(株)クボタ
KESG推進部
(株)日立製作所
研究開発グループ デザインセンタ 主管デザイン長
9/4WED.12:30-13:30|SE01-01
ガラス棟 5F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
2025年の崖が迫る中、メインフレームやオープンシステムからのマイグレーション・モダナイゼーションは喫緊の課題であり、レガシーシステムを長年使用してきた企業ほど移行に伴う課題が大きく、解決に向けた方針策定などを検討しなければなりません。しかし、予算や人材の不足が足かせとなり、移行を中断するケースも出てきています。
このような状況下で、信頼性を維持する領域とアジリティを高める領域を見極め、段階的にモダナイゼーションを進めることで、移行コストを平準化しつつ、安心・安全な移行を実現できる日立の考え方とITモダナイゼーションを支援する日立のトータルオファリング、導入事例をご紹介します。
(株)日立製作所
シニアソフトウェアアーキテクト
(株)日立製作所
主任技師
(株)日立製作所
主任技師
9/4WED.12:30-13:30|SE01-02
ガラス棟 5F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
近年、老朽化が進む上水道管路の耐震化や、防災・景観改善に向けた無電柱化を実現するため、インフラ事業者は、人材不足や業務属人化への対策を強いられています。
地下埋設インフラは直接目視による現況確認ができないため、「地中可視化サービス」を持つ日立は、協力する3社と連携し、地中レーダー探査で得られる管路情報を活用しながら、効率的なインフラ整備を進めています。この取り組みにより、インフラ事業者の「情報収集工数の削減」や、「手戻り・工期遅延の削減」、「配管損傷事故リスクの回避」に寄与し、「住民負担・環境負荷の低減」に貢献しています。
本セミナーではこの取り組みの詳細や今後の展望についてお話しします。
エヌ・ティ・ティ・インフラネット(株)
室長
アイレック技建(株)
本部長
応用地質(株)
統括部長
(株)日立製作所
本部長
9/4WED.14:00-15:00|SE01-03
ガラス棟 4F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
近年、企業は事業のグローバル化や顧客ニーズの多様化により、さらなる国際競争力の強化や持続可能な経営への変革が求められています。その中で、事業戦略の立案に有益な情報を多く含む知財情報は、迅速かつ的確な経営判断をするために活用が促進されています。
一方、知財情報の分析は非常に複雑であり、膨大な時間とコストを要するといった課題があります。
日立が提供する、AI・テキスト解析技術を活用した「特許情報分析サービス」は、専門知識やスキルがなくとも自身で特許情報を分析でき、知財情報を生かしたデータドリブン経営をアシストすることが可能です。
本セミナーではこのサービスの特長や導入事例をご紹介します。
(株)日立製作所
主任技師
(株)日立製作所
技師
9/4WED.14:00-15:00|SE01-04
ガラス棟 5F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
社会に大きな変化を与えている生成AIは製造業へどのような影響を与えるのでしょうか。実際の活用に向けて、生成AIの特長やリスク、最新の技術動向などを分かりやすく説明します。「Talkative Products-話す機械-」の概要、開発の経緯、技術的特長を説明して、その先の未来についてご紹介します。適用する製品の拡大、社内でのトライアル、ITとOTの文化の違いを乗り越えて、生成AIを手段として取り入れて、新しいValueを提供します。持続可能な社会にむけて、進化し続ける私たちのビジネスを、対談形式で分かりやすくお伝えします。
(株)日立産機システム
部長
(株)日立産機システム
主任技師
9/4WED.14:00-15:00|SE01-05
ガラス棟 5F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
日本の製造業は人財不足、市場の不確実性、環境変化などさまざまな課題に直面しており、課題克服に向け、デジタル技術を活用する人財育成に注力するモノづくり企業が増えています。
デジタル技術を活用する人財には、技術の積極活用に加え、改善活動の推進力が求められます。このためには推進部門だけでなく、製造現場においても組織全体で取り組むモチベーションの醸成が成功のカギとなり、育成段階では、デジタル技術の基本や事例の学習に加え、技術の体感による推進力の養成が重要です。
本セミナーではデジタル技術活用の意識を醸成し、効果的な改善活動を推進できるようにする研修を、モノづくり企業向けに実施した例とあわせご紹介します。
(株)日立アカデミー
主任インストラクタ
(株)日立アカデミー
技師
9/4WED.15:30-16:30|SE01-06
ガラス棟 5F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
多くの日本企業で進められてきているDXは、着手しやすい領域や効率化目的の変革から、“攻めのDX”―ビジネス根幹の改革・新しい価値創出へと本格化しつつあります。GlobalLogicを擁することでグローバル市場に対し最先端DXを提供する日立グループは、日本においても、お客さまの事業変革に向けたDXに一緒に挑戦しています。
本セミナーでは、今まさに“攻めのDX”を進めているお客さまをお招きし、Fail Fast & Learn Quicklyで、ともにゴールを探索しながら新しい価値を素早く創出する取り組みについて、具体的な協創事例とそのイノベーションの裏側を交えて語り合います。
(株)ノジマ
取締役
大成建設(株)
エグゼグティブ・フェロー 建築総本部 副本部長
(株)日立コンサルティング
GlobalLogic連携推進室 室長
Chief Global Marketing Officer
GlobalLogic Japan(株)
Digital Engineering Evangelist
(株)日立製作所
デジタルエンジニアリングビジネスユニット Senior Director
9/4WED.15:30-16:30|SE01-07
ガラス棟 5F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
経済安全保障推進法において特定の技術の守秘義務や機微な情報の流出防止が求められる中、クラウドサービス利用時のデータもその対象となり対応が必要です。
その解決策として注目されているのが、BYOK(Bring Your Own Key)の考え方です。
企業が独自の鍵を使用して自社のデータを暗号化することで、データを第三者から保護できるようになります。本セミナーでは、企業が直面するクラウド活用時の課題と、BYOKを活用したソリューションをご紹介します。
(株)日立ソリューションズ
部長
9/4WED.17:00-18:00|SE01-08
ガラス棟 4F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
ミッションクリティカルなシステムの開発、運用、保守およびサポートサービスにおいては高い品質や信頼性が求められており、それらへの生成AIの適用方法やユースケースを解説。その中で、特にミッションクリティカルなシステムへの適用時における工夫と留意点をご紹介します。さらに、日立が提供するソリューションマップを通じて、お客さまの課題解決策をご提案します。
(株)日立製作所
部長
9/4WED.17:00-18:00|SE01-09
ガラス棟 5F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
いまやスマートな働き方を実践していくことは、強じんな組織を維持し、企業価値を高めていくために不可欠です。そのためには、組織が持つ知識や人財を最大限に活用して生産性を上げ、そのプロセスを通じて企業と個人が同時に成長していくことが重要となります。
本セミナーでは、DXで行き詰っている、次の一手を考えたい企業の皆さまに向けて、企業のデジタル化を足元から固めていくアプローチとしてのペーパーレスから、デジタル化のメリットを大きく生かせる生成AI活用まで、デジタル技術とデータ利活用によるスマートワークスタイルの実践について深く掘り下げ、実践例をご紹介します。
(株)トクヤマ
DX推進グループ 主幹
(株)日立コンサルティング
イノベーション&ストラテジードメイン テクノロジー&トランスフォーメーションディビジョン ディビジョン長
9/4WED.17:00-18:00|SE01-10
ガラス棟 5F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
多様な人々や組織、既存のルール、慣習、テクノロジーが複雑に入り組んだ現代社会において、新たなシステムを実装するにはどのようなアプローチが求められるのでしょうか。「駅や通りを起点に、みんなで街を元気にするには?」をサブテーマとし、「未来を実装する」の著者である、東京大学 産学協創推進本部 FoundX ディレクターの馬田隆明先生とともに、スタートアップとの連携も視野に入れながら、ステークホルダーが自分たちのこととして動き出すための「センスメイキング」を中心に、「社会との実装」の進め方について議論します。
東京大学
FoundX ディレクター
(株)日立製作所
社会ビジネスユニット 社会システム事業部 モビリティソリューション&イノベーション本部 主任技師
(株)日立製作所
サイバーシステム社会実装プロジェクトリーダー
(株)日立製作所
サイバーシステム社会実装プロジェクト デザイナー
9/5THU.11:00-12:00|SE02-01
ガラス棟 5F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
スマートファクトリー化の加速に伴い、OTやIoTなどのあらゆるデバイスがネットワークにつながるようになりました。
セキュリティが不十分なデバイスがつながっているケースもあり、それらの管理やセキュリティ対策が課題となっています。
MiraiやEKANSといった工場を標的としたマルウェアも登場しており、ITだけでなくOT/IoTを含めたセキュリティ強化が急務です。
本セミナーでは、2,500万を超えるデバイスプロファイルの活用により、IT/OT/IoTを含むさまざまなデバイスを可視化し、不審な通信や脆弱性を検知するセキュリティ強化策をご紹介します。
(株)日立ソリューションズ
エバンジェリスト
9/5THU.11:00-12:00|SE02-02
ガラス棟 5F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
2025年3月下旬にまちびらきを迎える「TAKANAWA GATEWAY CITY」は、駅を中心に周辺市街地とも連携する鉄道事業者型スマートシティをめざし、開業前より公・民・学連携によるスマートシティエコシステム構築に取り組んでいます。
本セミナーでは、JR東日本のスマートシティプロジェクトをご紹介するとともに、UDCイニシアチブと取り組む公・民・学連携や、日立コンサルティングがサポートするビジネスエコシステム構築に向けたジャーニーマネジメントコンサルティングについてご紹介します。
東日本旅客鉄道(株)
マーケティング本部 まちづくり部門 副長
(一社)UDCイニシアチブ
理事
(株)日立コンサルティング
社会イノベーションドメイン 社会イノベーションディビジョン ディビジョン長
9/5THU.12:30-13:30|SE02-03
ガラス棟 4F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
東武鉄道と日立製作所は、安全で手軽な決済、ポイント付与、本人確認などを可能にする生体認証を活用したデジタルアイデンティティの共通プラットフォーム(DIPF)を立ち上げ、2024年4月より東武ストア3店舗にて手ぶら認証・決済サービスを順次提供開始しました。
各メディア、各企業、一般利用者などから多くの反響をいただいており、各メディアや各企業の反応、サービスのご利用状況などについてご紹介するとともに、今後のDIPF事業および提供サービスの展望についてもご説明します。
東武鉄道(株)
経営企画本部 課長
(株)日立製作所
クラウドサービスプラットフォームビジネスユニット マネージド&プラットフォームサービス事業部 主任技師
9/5THU.12:30-13:30|SE02-04
ガラス棟 5F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
生成AIの業務活用が必至である昨今、実際に生成AIを使いこなそうとすると直面する課題があります。
その解決の鍵を握るのは、適切なデータを活用した生成AIの最適化、そして、それを実現可能とする柔軟性の高いデータ運用にあります。
日立のハイブリッドクラウド・データプラットフォームHitachi Virtual Storage Platform One(VSP One)は、社内システムとクラウドのデータを統合管理することで、生成AIでの柔軟なデータ利活用を加速し、新たなビジネスの創出へ、お客さまが思い描くデータ戦略の実現をご支援します。本セミナーでは、AWS社との共同セミナー形式でハイブリッドクラウド環境でのデータの運用と活用について解説します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン(同)
技術統括本部 エンタープライズ技術本部 ストラテジック製造グループ 製造第一ソリューション部
部長 / シニアソリューションアーキテクト
日立ヴァンタラ(株)
主管技師長
9/5THU.12:30-13:30|SE02-05
ガラス棟 5F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
水素社会実現に向け、日立では各機関との連携や実証を通して、水素エネルギーの社会実装に向けた取り組みを加速しています。社会インフラの情報制御システムを提供する日立製作所大みか事業所でも、大みか事業所を実証フィールドとして、脱炭素に関わるさまざまな取り組みのトライアルを行い、その成果をステークホルダーと共有し、協創する脱炭素支援ネットワーク「大みかグリーンネットワーク」の活動を推進しています。本セミナーでは、「大みかグリーンネットワーク」での水素実証を起点とした水素EMSの社会実装へのロードマップを解説します。
(株)日立製作所
主任技師
(株)日立製作所
主任技師
9/5THU.14:00-15:00|SE02-06
ガラス棟 5F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
データをうまく使うにはどうしたら良いのでしょうか?
DXによるデータ利活用に本腰を入れはじめ、効果が現れた企業も出てきました。事例が増え、多くのヒントが得られるようになりました。しかし、IPAのDX白書2023によれば、売り上げ増5%以上の効果が出ているとしている企業はわずか1割程度であり、まだまだ課題も多いようです。
データをビジネスに活用するための準備が整った今、これからの課題は何か、データをうまく活用するにはどうすべきか、これからのDXにおいてユーザー企業が気にすべきポイントは何か、日々お客さまの課題解決をしているAWSと日立のエキスパートだけが知る舞台裏を語ります。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン(同)
シニアインダストリースペシャリストソリューションアーキテクト
(株)日立製作所
主任技師
9/5THU.14:00-15:00|SE02-07
ガラス棟 5F
セミナー
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社会全体のデジタル化が進展し、クラウド利用が一般的となった今、組織のサイバーリスクは急増しています。一方、機密情報保護による安全保障と業務効率化による生産性向上は、日本全体の課題となっています。本セミナーでは、日立独自の秘匿化技術の紹介と、秘匿情報管理サービス「匿名バンク」を活用した個人情報保護と業務効率化の両立事例を通じ、秘密計算とEnd to End暗号化(E2EE)による次世代サイバーセキュリティをご説明します。
(株)日立製作所
部長
9/5THU.15:30-16:30|SE02-08
ガラス棟 4F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
近年急速に増している個人情報漏えいの懸念や世界的に高まるプライバシーへの対応。この重要な課題に対し、安心安全な生体認証技術を用いることでどのように解決できるかをご説明するとともに、既に進み始めている自治体DXや観光DXの具体的な事例をご紹介いたします。さらに、近い将来に実装されていく可能性の高いデジタルウォレットやNFTといったWeb3.0を使った金融DXへの有効性にも触れながら、仮想化への適用に向けた取り組みをご案内いたします。
(株)日立製作所
ビジネスプロデューサー
9/5THU.15:30-16:30|SE02-09
ガラス棟 5F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
グローバルサプライチェーンの不安定化、労働人口の減少、技術革新による異業種からの参入など、企業は急激な変化や複数の課題への対応が求められています。
日立はマニュファクチャリング・ロジスティクスの領域で、それらの課題を解決するトータルシームレスソリューションを提案します。今回のセミナーではその一例として、ロボティクスSIを中核とした自動化・最適化を実現するソリューションをご紹介します。
(株)日立製作所
インダストリアルデジタルビジネスユニット ソリューション&サービス事業部 オートメーション推進本部 本部長
(株)日立製作所
インダストリアルデジタルビジネスユニット ソリューション&サービス事業部 オートメーション推進本部 ロボティクスSI推進部 部長
(株)日立製作所
インダストリアルデジタルビジネスユニット ソリューション&サービス事業部 オートメーション推進本部 ロジスティクスSI推進部 部長
9/5THU.15:30-16:30|SE02-10
ガラス棟 5F
セミナー
オンライン配信が行われるセッションの視聴環境テストは「こちら」
EUサイバーレジリエンス法、ISO/SAE 21434、IMDRFガイダンスなど、IoT製品のサイバーセキュリティ対策を義務化する法令、規格、ガイダンスの制定が進んでいます。これらに共通して求められるのは、製品ライフサイクル全体にわたるセキュリティ対策の徹底です。
本セミナーでは、SBOMやハードウェア情報、OS設定などを含むサイバーデジタルツイン技術でIoT製品の脆弱性を分析。
対策が必要な脆弱性のトリアージにより、PSIRTの効率的な活動を支援するセキュリティ強化策を紹介します。
(株)日立ソリューションズ
チーフセキュリティエバンジェリスト