1階 展示会場では、
6つのテーマにおける日立のビジョンや
将来像、ソリューションを
横断的にご紹介いたします。
セッションの前後に、
ぜひお立ち寄りください。
検索結果: 45件
EX02-01
産業界では持続可能な形で資源を利用するサーキュラーエコノミーへの移行をめざすことが世界の潮流となっています。
日立はリサイクルプラスチックの機器分析を通して、再生材・再生品の利活用促進の高度化をめざしています。
そのためには、分析機器、分析技術と自動計測が重要になってくると考えています。
本展示では、リサイクルプラスチックに対して日立ハイテクサイエンスの分析機器との連携による、
分析技術と自動計測が提供する価値の可能性について紹介します。
EX02-02
世界各国・各地域で低環境負荷社会に向け、さまざまな政策の施行が開始される中、企業の立場では、サプライチェーン全体の脱炭素の達成のためにサーキュラーエコノミー戦略の実行が不可欠となっています。
EcoAssist-Pro/LCAはBOM(部品構成表)をベースに、社内外のシステム連携により、製品単位の環境負荷物質を精緻に算定・可視化し、温室効果ガスの削減に向けたアプローチを支援します。設計段階から代替材を利用した温室効果ガス削減のシミュレーションが可能にするなど、幅広い業種に対して、環境と利益のバランスを探る脱炭素経営の進化を支援します。
EX01-01
2050年カーボンニュートラル達成に向けて、日立はグリーン・トランジションの最前線に立ち、供給側から需要側までエネルギーバリューチェーン全体を捉えて、新たなソリューションや技術を開発し、お客さまの企業価値向上に貢献する取り組みを推進しています。
本展示では、体験型ジオラマにより、再生可能エネルギーの利用拡大や脱炭素エネルギーへのシフト、効率的なエネルギーマネジメントシステム導入におけるさまざまな課題を解決し、カーボンニュートラル実現に貢献する先進的な取り組みをご紹介します。
EX01-02
脱炭素社会の加速、エネルギーコスト高騰、労働人口減少など、さまざまな課題への取り組みが求められる一方で、コア事業強化のためにリソース投資をコアに注力しなければならない時代になっています。日立では、CN対策を含め、コア事業を支える業務(エネルギー設備や管理業務)を包括的かつ継続的にアウトソーシングするマネージドサービスにより、お客さまのコア事業経営の貢献をめざすとともに、GX(グリーン電源、省エネなど)とDX(エネマネ、アセマネ、IOTなど)を掛け合わせることで、企業価値向上を支援していきます。
本展示では、お客さまの企業価値を向上させるCN施策の考え方からエネルギー利用の高度化、設備管理業務の高度化などの具体事例を紹介します。
※CN:カーボンニュートラル
EX01-03
近年、環境に対する意識の高まりに伴い、企業ではCO2削減、エネルギーの最適化などの脱炭素化の推進が求められています。
その一方で、設備の高経年化、労働力不足および従業員の高齢化に伴う事業のノウハウの伝承などは喫緊の課題です。
その課題に対し、日立は、各種データを活用することで、運用業務や設備稼働の効率化を図り、従来、お客さまが実施していたエネルギー管理・設備管理の業務を一元的に提供するEnergy & Facility Management as a Service(以下、EFaaS)を導入することで改善に貢献します。
本展示では、当社の事業所でEFaaSを適用し、進行中の事例をご紹介します。
EX01-04
企業や金融機関は、財務、事業活動、サプライチェーンに関するそれぞれのデータを「Persefoni」に入力することで、国際基準に則したかたちで CO2 換算排出量を算定・可視化し、一元的に管理することができます。
EX01-05
一般社団法人日本風力発電協会によって「風力発電設備 ブレード点検および補修ガイドライン」が制定されたことにより、本ガイドラインに準拠した風力発電設備のブレード(羽根)の点検・補修に対するニーズが高まっている中、日立パワーソリューションズはAIとドローンを用いたブレード点検システムを開発しました。
本展示では、開発したブレード点検システムに、日立パワーソリューションズが延べ484基(*1)の風力発電設備で携わってきた経験、試験・検証を経て積み重ねてきた技術を生かし、風力発電設備の安全性向上と安定稼働をサポートする、ブレードトータルサービスについてご紹介します。
(*1)2023年4月時点自社調査による。
EX01-06
カーボンニュートラル社会実現に向け、CO2排出削減目標を設定した経営戦略を実施することが社会的責任になりつつあります。
日立はこれらの社会的ニーズに対応するためグリーンプロダクト・ソリューションの開発およびフラッグシップモデルの形成を実施してきました。
本展示では、お客さまとの協創で形成してきたカーボンニュートラルのフラッグシップモデルをご紹介します。
EX01-07
環境負荷の低減を考えた電源構成の実現に向けて再生可能エネルギーの導入が求められています。そうした中、さまざまな再エネ電源が電力系統に接続された場合、送電系統の電圧を最適化する仕組みが海外の送電会社には無いため、安定的な電力供給と送電ロスの抑制の両立が難しいという課題があります。送電系統を対象に電圧・無効電力オンライン最適制御システム(OPENVQ)を開発・導入し、電力系統運用の高度化・効率化を通じて送電ロスを抑制することにより、CO2排出量の削減を目指した実証事業をご紹介します。
EX01-08
デジタル変電所は、従来の銅ケーブルの代わりに光ファイバーケーブルを通信・制御に用いることで、据付面積の省スペース化と二酸化炭素排出量の削減を実現するとともに、機器やセンサーから取得したデータの活用により、変電所の監視・運用を高度化します。再生可能エネルギーの拡大に不可欠な電力ネットワークの信頼性とレジリエンス向上に寄与し、脱炭素社会の実現に貢献するデジタル変電所の取り組みについて、海外事例なども交えご紹介します。
EX01-09
カーボンニュートラル社会の実現に向け、再生可能エネルギーへのシフトやエネルギー効率向上が進む中、変電装置からの温室効果ガス排出量削減への配慮も重要となっており、ネットゼロに向けた重要なステップの一つとして、SF6(六フッ化硫黄)ガスを使用しない先駆的な技術が求められています。日立エナジーでは、環境効率に優れたSF6ガスフリーのポートフォリオ「EconiQ™」の超高圧変電装置への移行を推進し、産業と社会の持続的発展に貢献するとともに、業界における持続可能な技術リーダーとしての地位を強化していきます。
EX01-10
再生可能エネルギーの導入加速を背景に世界各所でHVDC(高圧直流送電)の需要が急拡大する中、短期間で確実なHVDCシステムの提供が求められています。日立エナジーは、3Dモデルを活用したプロジェクトの品質向上ソリューション「BIM (Building Information Modeling)」の適用や、デジタルツインソリューション「IdentiQ™」などのHVDC変換所向けデジタルソリューションの提供により、設計・建設からO&Mの改革に貢献します。
EX01-11
日立GEニュークリア・エナジーでは、持続可能なカーボンニュートラル社会の実現に向けて、BWRの開発・建設経験と燃料サイクル技術を基に、初期投資リスク低減、長期的な安定電源、放射能有害度低減を実現する新型炉の国際共同開発を進めています。
本展示では、革新的技術を利用した日立の新型炉である、革新大型軽水炉Highly Innovative-ABWR、高経済性小型炉BWRX-300、軽水冷却高速炉RBWR、小型ナトリウム冷却高速炉PRISMの開発について紹介します。
EX01-12
脱炭素社会を実現し長期に維持するうえで、原子力エネルギーは重要な基幹電源の1つです。日立はエネルギー需要を満たすべく安全性を向上した軽水冷却炉の開発を進めるとともに、放射性廃棄物中の長寿命放射性核種を核種変換によって寿命の短い核種にすることで、処分される放射性廃棄物の安全性を高め環境負荷を低減する技術開発を推進しています。
本展示では、有害度低減を実現するプロセスの全体像と日立の取り組みについて紹介します。
EX01-13
“筋肉ロボット”は、人間が行うような複雑作業(機器の組み立て・吊り荷の玉掛作業など)を福島第一原子力発電所のような高放射線環境下で実現可能な遠隔作業ロボットです。
放射線に弱い電子部品を使わず水圧シリンダを始めとした水圧駆動方式を採用しており、“柔らかい”動作が可能であることが特徴です。
水圧駆動の各関節はモジュールでの組み換えが可能で、短期間で適用環境に合わせた形態での導入が可能です。
展示ブースでは、実機を用いたデモンストレーションを通じて、筋肉ロボットをご紹介します。
EX04-01
日立産機システムはさまざまな環境問題に向き合い、環境性能の向上や循環型プロセスの導入を進めています。空気圧縮機ではリビルトの取り組みとして、整備時に取り外した部品を分解・整備・検査しリビルトプロダクツとして保管し、他の製品の整備に使用します。また、「Superアモルファス奏」では、絶縁油として微生物によって分解される大豆油を使用しています。廃棄時に焼却や処理により二酸化炭素を排出しますが、大豆は成長過程の光合成で二酸化炭素を吸収しているため、排出と吸収を相殺することができ、環境負荷の低減に貢献します。
EX04-02
観光客の誘致や、地域経済活性化をめざした「地域振興」のソリューションをご紹介します。
旅行シーンにおける生体情報の登録や、地域ポイント/クーポンの利用、商品購入までの一連の体験が可能なソリューションセットを展示します。
*生体認証統合基盤サービス(PBI認証基盤)、キャッシュレス地域活性化支援サービス(地域ポイント・クーポン)、CO-URIBA(無人スマート店舗)、Fan-Life Platform (ユーザー管理基盤)、T*Plats(施設環境可視化)
EX04-03
人手不足の課題解決をめざした「省人化・無人化」のソリューションをご紹介します。
商業施設でのAI接客やリモート手続き、生体認証を活用して年齢確認や決済が可能なセルフレジをご体験いただけます。
*汎用デジタル窓口(リモート手続き)、感性分析サービス(SNS分析)、MediaSpaceコンシェルジュ(AIアバターサイネージ)、デジタルアイデンティティPF(生体認証セルフレジ)
EX04-04
交通事業者・商業施設などが持つ地域住民の移動・購買データや、行政が持つ住民情報などの利活用をめざした「データの連携・分析・可視化・最適化」のソリューションをご紹介します。
*エリア・データ連携基盤(都市OS)、データマネジメント基盤(商業・交通データ分析)、Station Finder for Area Marketing(首都圏駅のマーケティング情報提供)、リアルタイムSCMデータ共有サービス(リアルタイム在庫管理)
EX04-05
社会インフラ設備の運用・管理のバックオフィス業務の可視化・自動化による業務効率化を実現するソリューションを提供します。
社会インフラ設備、製造業設備の課題である「設備の老朽化による設備管理業務の増大」、「設備の複雑化による技術者の技術継承が困難」、「設備情報の管理が複雑化」などをPega(業務プロセス可視化・自動化)を活用し解決します。
EX04-07
近年、社会インフラ保守において、設備の老朽化や熟練作業員の減少が進行しており、対策が急務となっています。
また、社会インフラを保有するお客さまは、自治体/電力会社/通信会社/ガス会社など多岐に渡っています。
こうした社会インフラ保守に関する課題に対して、One HitachiでDX化を推進します。
具体的には、社会インフラ全体を対象に、複数の業務に関わる現場データを価値データに変換して統合管理するエコシステムの確立を進めています。
将来的な施工自動化、業務DX化から環境価値の創出も視野に入れた、最新の取り組みをご紹介します。
EX04-08
無線網など通信回線品質が安定しない通信経路を多重化・冗長化することで、経路障害による通信ダウンタイムを極小化し、高信頼な通信を実現するミドルウェアです。さまざまな通信プロトコルをサポートし、信頼性と併せて通信のリアルタイム性やセキュリティ、長期サポートが特長です。ロボットや工作機器の異常を検知して停止させるなど信頼性が求められる処理の遠隔実行や、自律体や移動体など有線接続が困難な装置に対して通信経路を多重化することで通信の継続性を実現します。
EX04-09
EV(電気自動車)が私たちの暮らしにも大きな変化をもたらすことが予想されます。本コーナーでは、工場などへの通勤車を活用したCO2削減の取り組みや、EVのバッテリーを活用し、停電時にエレベーターやポンプなどのビル設備に給電できる「V2Xシステム」を展示します。また電力供給やEV充電器の運用効率化、サーキュラーエコノミーを加速する「リチウムイオンバッテリーのライフサイクルマネジメント」などレジリエントな街づくりやカーボンニュートラルに貢献する取り組みも紹介します。
EX04-10
現場のオペレーターを単純作業や重筋作業から解放するために、“必要なときに、必要な場所へ移動・設置できること”をコンセプトとしたロボットユニットをご提案します。
取り扱い商品や物量の変化に応じて、自由にロボット構成やレイアウト変更が可能であり、現場運用のフレキシビリティの向上・省力化を実現します。
コア技術である3Dビジョンと画像処理により、精度の高いセンシングが可能です。
汎用性の高いロボットとの組み合わせにより、高い稼働率を実現します。
EX04-11
近年の地政学リスクやパンデミックなど社会情勢の急激な変化が事業運営に与える影響を経験した今こそ、本質的な課題解決に挑む変革の好機と言えます。
本展示では、デジタルを活用したサプライチェーンの強じん化やサスティナビリティ経営をキーワードに、日立が描く産業の未来のコンセプトを起点として、製造業、流通業のお客さまの課題解決に日立が貢献できるポイントをご紹介します。
EX04-12
エッジ側セキュアマネジメントプラットフォームと、セキュアネットワークを介したクラウドサービス連携によるデータ収集と安全・効率的なIoTデータマネジメントを提供しています。
EX04-13
企業活動を通じて得られるデータを効率的・効果的に蓄積・利活用することが企業の競争力強化に不可欠であり、デジタル技術を活用して業務を変革するDXの重要性がますます高まっています。
しかし、DXの構想策定やデータを統合・分析する基盤構築のノウハウ不足、セキュリティ対策や運用を行うスキル・人員の不足に悩まれているお客さまは少なくありません。
日立が、自社の実例や数多くの業界でのDX推進で培ってきたデータ利活用の技術やノウハウを結集し、さまざまなユースケースを合わせてご紹介いたします。
EX04-14
多様な分野の受託開発で培ったノウハウをメニュー化、お客さまのご要望に合わせた高信頼で最適なエンジニアリングサービスをスピーディーに提供します。
EX05-01
健康支援サービスは、企業・健保の健康経営、自治体の職員・住民の健康増進、QoL向上のための行動変容を支援する健康支援アプリなどを提供します。
そのほか、本展示では法規制に準拠したクラウド基盤「医薬・ヘルスケアプラットフォーム」や健康・医療に関わるステークホルダーの連携先を増やしながらめざずエコシステムの構築など、当社の健康とWell-Beingへの貢献に向けた取り組みもご紹介します。
EX05-02
本システムは、北海道の人口の約7割にあたる若年層から高齢者まで約370万人の健診結果やレセプトデータなどの健康・医療情報を、国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険、職域保険(協会けんぽ)から横断的に集約。
集約したデータは、保健事業推進に役立つ観点で分析し、分析レポートやデータセット(図表データ一式)として市町村職員へ提供します。
本展示では、全国的に先進的な取り組みをご紹介します。
EX05-03
日立は「令和4年度東京都次世代ウェルネスソリューション構築支援事業」の連携プロジェクトにてEBPMビジネスプラットフォームの創成に参画しています。
本プロジェクトでは、日立のセキュアなパーソナルデータ利活用基盤と、介護・健康・医療のビッグデータAI分析技術を活用したEBPMビジネスプラットフォームを創成し、八王子市や府中市における介護予防事業の結果評価の実証などに取り組んでいます。
本展示では、自治体・スタートアップとの協創を通じた取り組みや、それを支える日立のパーソナルデータ利活用基盤やビッグデータAI分析技術を紹介します。
EX05-04
自治体、医療機関、企業は、ユーザーの個人情報を安全に守りながら、付加価値の高いサービス提供が求められています。
日立は機微な情報を活用したサービスを、安心・安全に行うため秘匿情報管理サービス「匿名バンク」を提供し、さまざまなサービスを拡充してきました。
個人の同意に基づいた安全なデータ流通をクラウドで実現する「個人情報管理基盤サービス」。
患者さんの疾患、治療内容、治療経過などをデータベースとして管理する「患者レジストリサービス」。
個人情報を厳重に守り、データ利活用で価値を生み出すサービスをご覧下さい。
EX05-05
企業では持続可能な経営に向けて、ウェルビーイングや人的資本経営への関心が高まっており、その一つとして女性の活躍推進が注目されています。
女性の社会進出が進む中、女性従業員の健康支援は重要な課題となっています。
日立ソリューションズの提供する「リシテア/女性活躍支援サービス」は、女性従業員が月経や妊娠、更年期などライフステージにおける体の不調や不安に早期に対処でき、心身ともに健やかに、イキイキと働き続けられる環境を支援するサービスです。
仕事のパフォーマンス向上や心理的安全性の確保が期待できます。
EX05-06
誰もが健康で安心・安全に暮らせる笑顔あふれる社会へ。
日立は、患者に最適な診断・治療方法をデジタルを活用し、提供することで、一人ひとりのQoL向上に貢献しています。ここでは生化学自動分析装置・DNAシーケンサ・エキスパートパネル支援サービスなどを中心に、「がんを早くみつける」「がんの病因を解き明かす」「その人にあった治療につなげる」など「がんゲノム医療」に関連する取り組みをご紹介します。
EX03-01
企業はカーボンニュートラル実現に向けたロードマップの中で、取り組むべき課題や優先度を明確にし、自社の事業成長への取り組みや投資計画の一部として対策を進める必要があります。
日立ソリューションズは、製造業を中心に、脱炭素に関わる複雑な企業課題に対応するために、さまざまなソリューションで構成されるソリューションを提供し、課題の洗い出しから対策立案、システム導入・運用、効果測定まで、企業のサプライチェーンにおける脱炭素活動のPDCAをトータルに支援します。
EX03-02
「ESG投資」をはじめ、環境に貢献する企業が国際的に評価される時代。
各社とも脱炭素化に向けた取り組みを、サステナブル経営の軸の一つに位置づけています。一方、その目標設定や進捗の「見える化」、さらには経営のフィードバックやパフォーマンスの公表など、一連のPDCAサイクルを円滑に回すことが重要といえます。環境情報管理EcoAssist-Enterpriseは、環境に関わる情報を一元管理し、実行計画の立案や取り組み状況を「見える化」することで、サステナブル経営の進化をアシストします。
EX06-01
リモ-トワークが浸透した今、働き方が多様化し、個と組織のパフォーマンスを最大化する「働く空間」の確保が社会課題となっています。日立テレワークブースは、オンラインとリアルのハイブリッドなワークプレイスを実現し、知的生産性を向上させます。また、オフィス分野では日本で初めて「環境ラベルCFP認証」を取得しており、環境と人に配慮したサステナブルなテレワークブースをご提供します。
EX06-02
日立のグローバルゼロトラスト・セキュリティの導入実績を活かし、上流コンサルティングから、システムインテグレーション、運用/監視までワンストップでご支援します。
EX06-03
アプリケーションやワークロードに応じてオンプレミスとパブリッククラウドを適材適所で使い分けるシステム利用が増えています。
オンプレミスの基幹システムを支える高信頼技術・仮想化技術をパブリッククラウドで提供するクラウドストレージサービス「Hitachi Virtual Storage Platform on cloud」と、オンプレミス向けの豊富なas a serviceが、アジリティと信頼性を両立するハイブリッドクラウドプラットフォームを支えます。
お客さまの課題解決にお役立ていただけるハイブリッドクラウドの利用シーンを、最新情報を交えご紹介します。
EX06-04
米国・欧州を中心に1年間強で20社以上の導入実績のある「Hitachi Application Reliability Centers(HARC)」。
日本のお客さま向けにシステム環境のアジリティと信頼性の両立やクラウドコストの最適化を支援するプロフェッショナル・マネージドサービス。
「ITのモダナイズ」に課題があるお客さまに最適です。
今回の展示では、米国の実際の事例をもとに、お客さまが日立のアプローチ手法を体験頂けるデモ等を通して、HARCの具体的アプローチ方法やその効果を実感いただく予定です。
EX06-05
日立グループの一員であるGlobalLogicは、デジタルエンジニアリング業界のリーディングカンパニーとして、革新的なプロダクトやプラットフォーム、さらにはデジタルな体験価値を、お客さまとともにデザインし構築します。
本展示では生成AI、メタバース、Web3.0といった最新技術をスピーディーに取り入れ、社会をより良くするためのイノベーション、新しいプロダクトおよび顧客体験の創出を加速させるGlobalLogicの取り組みをデモを交えてご紹介します。
EX06-06
変化の激しい時代に対応すべく迅速で柔軟なIT施策を実現するために、システムのモダナイゼーションへのニーズが高まっています。
昨今注目を集めているChatGPTなどの生成AIは、システム開発を革新する可能性を秘めています。
日立のLumada Solution Hubでは、システムのモダナイゼーションを実現する多様なアセット、セキュリティ対策が備わったDevSecOpsを容易に実現できる開発基盤を提供しています。
さらに、生成AIなどのAIテクノロジーを活用することでシステム開発の効率化を加速し、DX推進のスピードアップを支援します。
EX06-07
私たちは、社会インフラの3D空間(仮想空間)の構築に加え、1D(時間軸)+1D(部門間)を超えたナレッジを蓄積・表示することで、シームレスな情報共有空間の場を構築し、現場の合意形成や技術継承を支援します。
本取り組みでは、鉄道の車両・設備保全を対象とし、メタバース空間上に保守現場を構築、また生成AIや日立の強みである検査データ(画像・計測データ)を組み合わせることで、お客さまの保守現場がどう変革できるかご提案いたします。
EX06-08
本ソリューションは、障害事象発生時に事象の内容や確認項目といった情報を入力すると、発生頻度の低い事例も含めた原因や対策のリコメンドを行い、ベテラン職員の技術継承や希少事象についての対応迅速化が可能となります。
EX06-09
パラダイムシフトを起こすとされる生成AI。
日立はGenerative AIセンターを設立し、生成AIの利活用を推進しています。
本エリアでは、Generative AIセンター長による講座を実施し、日立グループ内のユースケースや事例、透明性・アカウンタビリティなど、生成AIの可能性とガバナンスの重要性を説明します。
具体なデモとして、ヘルプデスク業務での生成AI活用をご紹介。
また、若手データサイエンティストがChatGPTの業務への活用術を実演するとともに、お客さまでの課題のご相談にも対応します。
※記載の会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。