EXHIBITION
展示一覧
検索結果:56件
AIの力を、安定供給する
EX01
環境調和型社会を創生する日立のデータセンターソリューション
日立は、AI時代においてデータセンターの需要が大きく拡大する中、エネルギー供給・管理、ITインフラや運用サービス、電源や冷却装置などのファシリティといった、OT・IT・プロダクトをあわせもつ日立グループの強みを生かし、データセンターのグリーン化や運用の高度化など持続可能なデータセンターの実現に向けた取り組みを進めています。
EX02
見て、実感して、納得~フィジカルAIが変えるインフラの最前線~
人手不足や技術伝承などさまざまな課題を抱えるインフラ現場において、AIで革新する社会インフラの最前線を本ブースでお見せします。現場の意思決定を支援するAIエージェントが、実際の設備運用を想定して稼働するデモンストレーションのほか、物理(フィジカル)空間と連動する事例や最新動向を紹介します。独自のドメインナレッジと最新AIの融合がもたらす「業務革新」をぜひ見て、実感し、納得して、自社ビジネスへのAI実装・業務改善の第一歩にお役立てください。
EX03
「自社専用の生成AI」が競争優位をつくる
どの企業も生成AIを活用する時代。これから求められるのは競争優位性を作っていくことです。業務効率と成果を引き上げる鍵は“自社に最適化された生成AI”の活用です。 「ベテランの暗黙知」や「図面・専門資料」、「お客さま情報やお客さまごとのルール」などの機微なデータをAIが活用することで、人手不足・属人化の課題を解消し、即効性のある業務改革を実現します。 本展示では、自社専用の生成AI導入にあたり、対象業務の選定から専用AI構築・運用および回答精度向上サポートまでワンストップで提供可能なソリューションをお客さま事例も交えてご紹介します。
EX04
伴走支援で定着まで。製造業向けアシスタントAI
製造業に特化した生成AIサービスです。日立グループの豊富な製造業ノウハウをもとに、設計・品質・保全など実務に直結するユースケースを選択・適用可能です。さらに、お客さまの課題や環境に合わせたカスタマイズ・追加開発にも対応し、導入から定着まで一貫して伴走支援します。
EX05
AIエージェントが自律的に作業を実行!複雑な業務プロセスの自動化を実現
AIエージェントによる業務自動化は、レガシー/オンプレシステム、ファイルなどの操作が壁になり、部分的な自動化に留まるケースが多くあります。 本ソリューションは、クラウドはもちろん、レガシーシステムやオンプレミス環境も自在に操作し、業務プロセス全体を自動化するAIエージェントをご提供します。 既存のRPAがあればその投資を活かし、複雑な業務も自律的に判断・実行、生産性と品質向上を実現します。ブースでは導入事例やデモにより、最新の業務自動化を体感いただけます。
EX06
フィジカルAI向けのエンジニアリングサービス
AI活用の高度化により、クラウド環境からエッジ環境へのAI実装の拡大が進んでいます。 進化する推論用AIチップの活用に加え、生成AIに知覚技術や制御技術を組み合わせることで、物理空間で動作するフィジカルAIは実用段階に入りつつあります。 私たちはエッジAIエンジニアリングサービスを通じ、AIの組み込み・最適化を支援します。さらに画像・音声認識技術の知見を生かし、フロントラインワーカーの安全監視からヒューマノイド・ロボティクス分野まで、フィジカルAIの社会実装に貢献します。
EX07
社会インフラシステムの運用を変革するAIリフト&シフト
ビジネスセッションでご紹介する「AIを中核とした社会インフラ変革」を展示ではより具体的なユースケースで体感いただきます。本展示ではNTTドコモとの共同実証を通じて有効性を確認した「AIリフト&シフト」の取り組みを紹介します。既存システムを改修せずにAIを活用するAIリフトにより、設計書探索・影響調査・障害対応・周知判断・パッチ適用判断など、社会インフラを支える大規模・複雑なITシステムの運用業務を高度化します。さらに、運用業務をAIが先導して実行し作業者がその結果を確認するAIシフトの考え方を通じて、AI中心の業務の将来像を描きシステムエンジニアがより高い価値創造へシフトする道筋を示します。
EX08
未来に美しい地球環境を!持続可能な社会に向けて高度なLCA化学物質管理
企業の生産活動において環境に配慮した製品製造・製造工程における労働者の安全配慮は必要不可欠です。日立は、CN(Carbon Neutral)2030・CN2050をめざし、BOM(Bill Of Material)をベースとしたLCA(Life Cycle Assessment)の考え方に基づいて自動算定システムを提供します。化学物質管理においては、PRTR制度・欧州REACH規則・労働安全衛生法に定められるリスク管理を包括的にサポートします。年々拡大する、管理物質の規制チェック・法対応を、長年にわたって蓄積した化学物質管理に関する知識やコンテンツをソリューションとしてパッケージ化して提供します。
EX09
日立グループのDXをAIでけん引~GlobalLogic~
グローバルで事業を展開する企業では、サプライチェーンの複雑化や、人手不足が深刻な課題になっています。本展示では、グローバル3万人のデジタル人財を擁し、日立のデジタル戦略の中核を担うGlobalLogicが手掛ける最新のOne Hitachi変革事例をご紹介します。AIエージェントやフィジカルAIを活用し、サービス型事業への転換を実現する、新しいビジネスモデルの可能性をお示しします。
EX10
データをビジネス価値に変えるためのAI Readyデータマネジメント
AIを活用するためにはデータの使いこなしが重要であり、データを使いこなしてこそAIがその実力を発揮します。なぜAIの精度が上がらないのか?AI Readyとは何か?AIが活用しやすいデータとは?AI時代に向けたデータマネジメントの考え方と、その実践方法をご紹介します。
EX11
モダナイゼーション powered by Lumada
真のデジタルセントリック企業をめざしたAIネイティブな事業経営への変革を、業務・IT・組織の並行改革により実現します。 社会インフラなどのミッションクリティカルな業務における確実なAI活用法や、社内に散在するデータの「AI Ready」化へのステップを提示します。 さらに、AIと人が協働する次世代の業務・組織モデルのあり方から、最新のAIによるITモダナイゼーション手法まで詳しく解説します。 今あるデータからクイックウィンを創出しつつ、段階的に価値を拡大する実践的アプローチをご紹介します。
EX12
運用はHMAXで新たなステージへ~JP1/HARCが実現する次世代AIオペレーション~
AIは導入してからが本番です。社会インフラをはじめ、ビジネスにAI活用が不可欠となる中、その屋台骨にはいかなる変化にも適応し、事業を止めない「確実性」が求められます。 日立は、JP1で培ったミッションクリティカルな運用ノウハウと、HARC(Hitachi Application Reliability Centers)のSREアジリティを融合します。自律的に稼働するAIエージェントを活用し、全く新しい次世代AIオペレーションを創出します。 単なる自動化を超えた新次元の品質で、変化に動じない、しなやかなビジネス基盤を構築します。運用はHMAXで、次なるステージへ進みます。
EX13
事業と製品を守る: AI時代のサイバーセキュリティ
サイバー攻撃の影響は社会インフラ(OT)から提供製品までバリューチェーン全体に拡大しています。本展示では、AIを活用した【IT/OT統合SOC】による社内オペレーション防御と、【PSIRT】による製品セキュリティ強化を両立し、「AI時代のサイバーレジリエンス」を具現化した日立の実践モデルをご紹介。企画・開発から運用・保守まで、事業と製品のライフサイクル全体を守り抜き、お客さまの事業継続をエンドツーエンドで支援します。
EX14
フィジカルAIを社会・産業で動かすAI基盤「Hitachi iQ」
AIの進化が加速する一方、データの分断や運用基盤の成熟不足により、多くの組織ではAI活用がPoCに留まっているのが実情です。本展示では、フィジカルAIを社会・産業に実装するための基盤としてHitachi iQをご紹介します。信頼性の高いデータ基盤と、構築から運用までを統制する設計により、AIをPoCから実運用へと導く最新ユースケースおよびデモをご覧いただけます。
EX15
距離と電力の壁を越えるBorderless Data Share
Borderless Data Share(BDS)は、NTTグループのIOWN APNと日立のストレージ仮想化技術を融合し、分散したデータセンターを一体の基盤として常時活用可能にするデータ連携基盤です。データセンター間でデータをリアルタイムに同期することで、災対目的で待機していたリソースを本番として活用でき、各拠点で正副リソースを持つ前提から脱却します。これにより、場所や距離の制約を受けずにシステムを配置できるとともに、電力事情に応じたワークロード配置やリソース全体最適化を実現し、AI時代に求められる持続可能な社会インフラの構築に貢献します。
EX16
AI時代のデータセンター課題を解決する運用最適化ソリューション
AI需要の増大に伴うデータセンターの消費電力やOPEX増大の問題に対し、日立は包括的なソリューションで応えます。
Green(発電・送配電)、Gray(電源・空調)、White(IT)の各領域での個別対応はもちろん、これらを繋ぐクロスドメイン運用まで、お客さまの課題に合わせた最適な解決策をご提供します。エネルギーマネジメント、冷却設備、ITインフラを高度に連携・制御し、需給バランスを動的に最適化することで、お客様の投資対効果の最大化を実現します。
EX17
ビジネス変革を加速する多彩なデータセンターソリューション
大規模で堅ろうなビル型データセンター向けソリューションから、短工期で柔軟に拡張可能なモジュラー型・コンテナ型データセンター・生成AI基盤や運用/保守サービスまで多彩なラインナップを提供します。事業戦略に基づく最適なデジタル基盤を提供し、お客さまのビジネス変革を加速させます。
EX18
複雑化するエネルギー需給に対応するエネルギー運用の最適化
日立は、クラウド型「ユーティリティ設備の最適稼働サービス」を提供し、多様で複雑なユーティリティ設備の構成をサイバー空間上に再現し、その運用を最適化シミュレーションします。AI技術によりコスト・CO2を削減し、投資判断から運用段階まで最適な運転計画を立案し、計画に従った複合設備の統合制御による自動運転を支援します。
EX19
次世代エネルギーによるグリーンデータセンターの実現
日立は、電源とデータセンターを一体で構想することで、グリーンデータセンターの早期開発を実現します。燃料電池など早期に導入可能な次世代エネルギーとデータセンターの電力負荷に追従する制御技術を活用し、電源導入を実現します。
多様なエネルギーを、最適化する
EX20
ハーモナイズドソサエティの実現のために先進的な電力制御と保守運用「HMAX Energy」
予見が難しく、慣性力の少ない再生可能エネルギーを主力電源とする中、安定的な電力供給を実現する先進的な電力制御システムの重要性が高まっています。
また、労働力人口の減少を背景に、老朽化する重要インフラの運用・保守の効率化も大きな課題となっており、既存の設備台帳や保守履歴の整備、予備品やエンジニアの作業管理、現場作業支援を生成AIの活用により強化・効率化することが求められています。こうした課題に対し日立エナジーは、先進的な電力制御システムと生成AIチャットボットを活用したアセット管理および業務支援ソリューションの開発を進めており、電力制御から設備管理・現場作業の高度化・効率化に貢献します。
EX21
ドメインナレッジ×AIを活用した「原子力メタバースプラットフォーム」
メタバースとAIを組み合わせ、原子力発電所の安全対策工事・新規建設・保全・廃止措置において、設計と現場施工の作業効率化を実現する「原子力メタバースプラットフォーム」を開発しました。本プラットフォームは、設備の信頼性向上とワークマネジメントの改善、それに伴う稼働率の向上といった電力事業者が抱えるさまざまなニーズや課題に対して、データを活用した価値提供・課題解決を行うことを目的に、当社が構築をめざす「データドリブン発電所」の基盤となるものです。本プラットフォーム上で現場のデータを収集・集約・評価することで、データに基づく最適な投資計画立案やプラント保全などの実現をめざします。
EX22
未来のエネルギーを支える小型原子炉「BWRX-300」の開発
日立GEベルノバニュークリアエナジーは、米国姉妹会社GE Vernova Hitachi Nuclear Energy社と共同で、電気出力300MWのSMR(Small Modular Reactor)「BWRX-300」の開発を進め、先進的なシステム導入により高い安全性を維持しながら小型原子炉の課題であった経済性を克服し、かつ、実績ある技術を採用することで早期実用化を実現しました。カナダ・オンタリオ州ではBWRX-300の建設が決定しており、2030年末までの運転開始をめざしています。会場では、3Dディスプレイを活用したBWRX-300の模型を展示します。
EX23
日立の革新軽水炉「HI-ABWR」
日立の革新軽水炉HI-ABWR (Highly Innovative ABWR)は、福島事故の教訓を反映した英国・欧州の規制要求を満たし、英国の設計認証を取得した国際標準ABWR設計をベースに、さらに新たな安全メカニズムを組み込んだ次世代の軽水炉です。災害への対策、万一の事故進展の抑制、外部環境への影響の抑制など革新的安全性を備えています。また、高燃焼度燃料による使用済燃料の削減と負荷追従運転による電力系統の安定をとおしてカーボンニュートラルに貢献します。
EX24
持続可能な原子力の未来~高速炉・燃料サイクル・核融合の取り組みを通じて~
2050年のカーボンニュートラル社会の実現には、原子力エネルギーを持続的に活用していくことが不可欠です。日立は、原子力をより安全で持続可能かつ社会に受容されるエネルギー源とするために、高速炉・燃料サイクル・核融合など原子力の将来に資する長期的な技術開発に取り組んでいます。展示では、資源の有効活用と放射性廃棄物による環境負荷低減に寄与する高速炉・燃料サイクル技術と、将来のエネルギー源として期待される核融合に関する取り組みをご紹介します。
EX25
エナジーポートフォリオマネジメント: 日本電力市場
日立エナジーは、エナジーポートフォリオマネジメント(EPM)を通じて、予測・電力市場および需給分析・エネルギー取引・リスク管理・精算まで、電力ビジネスのライフサイクル全体を一貫して支援し日本の電力市場における多様なお客さまを支えてきました。このEPMに、新たにMarket Insightsソリューションを加えることで、日本の電力市場に特化したデータドリブンかつAIを活用したインサイトを提供します。
EX26
TXpert™およびEconiQ®で実現する次世代送変電技術
変電業界では、日本において設備の高経年化、人材不足が進む中、再生可能エネルギーの拡大や脱炭素化の加速という課題があります。TXpert™は状態監視・予兆保全技術により変圧器の保守省力化と運用高度化を支援します。また、EconiQ®変圧器は安全性向上と環境負荷低減を両立するソリューションです。さらに、EconiQ®開閉機器はSF₆(六フッ化硫黄)ガスフリーを実現する製品技術ソリューションであり、国内の300kVおよび550kVクラスへの適用を開始しています。EconiQ®製品および技術の導入拡大を通じて、T&D(送電・配電)業界の脱炭素化をリードし、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
EX27
パワーエレクトロニクス技術による系統の柔軟性強化、レジリエンス向上
エネルギーセキュリティの危機、脱炭素化と再生可能エネルギーの増加・電化の拡大・データセンターなどの新たな需要の急増など、エネルギーシステムは急速に変化し複雑性を増しています。この変化に対して、グリッドには柔軟性の強化およびレジリエンス向上が求められています。先進のパワーエレクトロニクスと制御技術である Grid Forming・疑似慣性・Fast Frequency Response などによりグリッドの柔軟性向上、レジリエンス強化に貢献している実例をご紹介します。
EX28
導入計画から運用までフルターンキーで支える系統用蓄電池ソリューション
日立は、系統用蓄電池の導入計画作成から導入後の入札計画、運用・保守までを一気通貫で支援します。入札支援・設備予兆保全を実現するソリューションの提供により、運用高度化と安定稼働を実現します。
EX29
AIとエスノグラフィで創る、社会インフラ運用の未来
社会インフラの運用業務のベテラン人材の引退やノウハウ継承など将来的な課題が顕在化しつつあります。こうした課題に対し、AI技術を活用することで、経験の浅い人財でも迅速かつ適切な判断を支援できる仕組みを提供します。エスノグラファーとOTナレッジの有識者が、現場運用業務の実態や意思決定プロセスを起点とした手法による業務理解と課題整理します。暗黙知を組み込んだAIが利用者の状況や意図に応じて関連情報を提示することで、運用業務の継続性確保と品質向上、ならびに業務効率化への貢献をめざします。
革新的なモノを、革新的につくる
EX30
あらゆる変化に即応する、自律進化型ファクトリー&サプライチェーン
原材料の調達不安定化や人材不足など、ファクトリー&サプライチェーンは取り巻くさまざまな課題に対応しながら、市場のニーズを的確に捉え安定した製品の供給を行うことが求められています。日立は、日立自身がメーカーであることや、多くのお客さまシステムを手掛けた実績から得たナレッジとフィジカルAIを協調させ、あらゆる変化に即応するモノづくりと物流が支える「欲しいものを欲しい時に、ムリ・ムダなく提供する」世界を構想しています。本コーナーでは、次世代ファクトリー&サプライチェーンオートメーションの実現イメージを、映像や実機で体感いただきます。
EX31
Advanced Materialsのエコシステム実現ソリューション
再生可能エネルギー普及によるCO2削減に必須の蓄電池を効率的に利活用するため、状態データをモニタリングし、オペレーション・リサイクルに活用するソリューションを提供します。また、再生樹脂の適用や廃材の取引を加速するための売り手と買い手を結びつける再生材マーケットプレイスおよび関連ソリューション(廃材画像生成AI・Lab to Fabを実現するセンシングデータを用いたMI)を提供します。
EX32
半導体Lab to Fabを実現するHMAX Industry for Semiconductors
日立ハイテクは、「加工する」「見る」「測る」「分析する」コア技術を基盤に、半導体の研究開発から量産に至るLab to Fab全体を支えるミッションクリティカルなエッチング・検査・計測・解析装置を、お客さまとの協創パートナーシップを通じて提供してきました。
さらに、半導体開発・製造に関わる多様なデジタルデータをデータ統合プラットフォーム(ExTOPE-DS)に集約・紐付け、AIとO&Mドメインナレッジを組み合わせて分析することで、Lab to Fabを横断して開発から量産までを最適化するHMAXソリューションを提供し、半導体製造バリューチェーン全体の価値最大化に貢献します。
EX33
「止めない検査」を通じて、医療現場の生産性向上・健康社会へ貢献
医療の進展に伴い、医療現場における省力化や高効率運用を通じて、体外診断の価値向上や業務改革へのニーズが一層高まっています。こうした背景のもと、日立ハイテクは検査室内の各種プロダクトを安定的に稼働させるとともに、そこから得られる高精度・高信頼のデータを統合することで、診断価値のさらなる拡大に取り組んでいます。 本展示では、生化学自動分析装置などを中心に、「止めない検査」を通じて、医療現場の生産性向上・健康社会へ貢献する取り組みをご紹介します。
EX34
フィジカルAIで実現するバイオ医薬品のLab to Fab一貫支援の取り組み
バイオ医薬品や再生医療など先進医療の高度化・多様化が進む中、研究開発から商用生産への迅速な移行と安定供給の実現が重要な課題となっています。 日立グループは、抗体医薬プラントで培ったエンジニアリング・運用の知見に、センシング技術やAI解析・シミュレーションを融合したフィジカルAIを組み合わせ、現場とデジタル空間を高度に連携します。プロセス開発を起点にLabからFabまでを一貫支援・創薬・プロセス開発・製造・品質管理までを一体で高度化します。さらに、商用生産を見据えたプロセス開発の強化と運用の最適化を通じて、スケールアップの確実性向上と安定稼働を両立します。工程全体の最適化により開発期間の短縮と量産化の加速を実現し、高品質・高効率なバイオ医薬品の安定供給に貢献します。
EX35
開発~量産立ち上げ支援AI・インフォマティクス活用ソリューション「PROACCELA」
PROACCELAと計測装置データを用い、開発から生産立ち上げまでの高速化・高度化を支援します。 PROACCELA Discovererは、特許や論文などの公知データと実験データなどの非公知データをデータベース化し、AIによる探索やシミュレーションを可能にします。 PROACCELA Analystは、試作結果の予測やプロセス条件の最適化をサイバー空間上で行います。 各種計測・分析・解析装置から取得した物理データを活用することで、革新的なLab to Fabを実現します。
EX36
高機能材料領域における「PROACCELA」ユースケース
高機能材料分野では、市場投入までのスピードが競争力を左右します。PROACCELAを活用したデータ駆動型の開発・生産プロセス改革により、歩留まり向上と開発・量産立ち上げの迅速化を実現。さらに、試行錯誤の効率化や知見の活用を通じて、革新的な材料の早期実用化を支援した事例をご紹介します。
EX37
高機能材料分野向け量産支援 高度バッチ制御ソリューション リアルタイムAI制御
高機能素材分野において求められる安定生産および製造効率の向上に加え、製品の微細化・高機能化に伴う高品質・高付加価値化への要求が一層高まっています。 こうした市場・お客さま要望に応えるため、フロントラインワーカー経験や試行錯誤に依存したプロセス管理から脱却し、リアルタイム品質データを中核に、予測・予兆技術を活用するデータ駆動型制御を提供します。 これにより、製造プロセスの再現性と制御精度を高め、品質安定化と生産性向上を実現します。
労働人口の限界を、デジタルで突破する
EX38
One Hitachiで実現する鉄道オペレーション&メンテナンス
本展示では、台車振動監視センサや画像・映像AIによるインフラ状態監視、データ統合・分析プラットフォームなど、日立がグローバルで展開する鉄道オペレーション&メンテナンス関連ソリューションを総合的にご紹介します。車両・地上設備から得られる多様なデータを一元管理し、高度な解析により状態基準保全や予兆検知を実現することで、安全性向上と安定輸送に貢献します。さらに、保守計画の最適化や作業の省力化を通じて、労働時間の低減や人手不足といった構造課題に対応するとともに、デジタル技術を活用した先進的で持続可能な現場環境を実現し、現場スタッフの専門性発揮とモチベーション向上を支援します。
EX39
AIで金融ビジネスを変革する 「HMAX Finance」
金融業界では多様化するお客さまニーズへの対応が急務となっており、業務効率化や持続的な成長のため、AI活用が加速しています。 日立は、長年培ってきたドメインナレッジ×データ×AIで新サービス創出・業務革新を実現する「HMAX Finance」により、データを「過去の記録」から「未来の価値」へと変革し、属人化の解消や新たな価値創出を実現します。 本展示では、AIがどのように金融ビジネスを革新するのか、融資業務の自律化や、高精度なリスク予測・検知など、具体的なユースケースを交えてご紹介します。
EX40
データ×AIで実現するビルの価値と人々のウェルビーイング向上
「ビルから社会を変えていく。」 AIとデータを活用し、ビルを起点とした価値創造を実現するデジタルサービス「HMAX for Buildings」。ビル設備や人の活動をデータでつなぎ、運用・保守やエネルギー効率の高度化を支えます。そして、労働者不足の解消や熟練者の技術継承など、現場業務の効率化や作業の安全確保に取り組んでいます。ビルの資産価値と人々のウェルビーイングを高め、持続可能な社会を実現するソリューションをご紹介します。
EX41
運行・電力の最適化による鉄道運用DX
労働人口減少や脱炭素対応、電力価格高騰などを背景に、鉄道運用の効率化と高度化が求められています。こうした中、運行や電力の運用は熟練者の経験に依存しており、継続的な運用や改善が難しいことが課題となっています。本展示では、鉄道電力や列車ダイヤのデータを可視化し、KPIに基づいて運用改善を行う技術をご紹介します。これにより、運行と電力を一体で捉えた最適な運用を支援し、データに基づく継続的な運用改善に貢献します。
EX42
3D点群×AIで診る設備保全「GeoMation 点検業務支援システム」
「GeoMation 点検業務支援システム」は、電力業や通信業における巡視点検業務の効率化を実現します。 MMSを使って取得した3D点群データを活用して訪問回数の削減、点検設備の優先順位付けなどといった業務を支援します。 3D点群データから、電力柱・通信柱・架線などの点検対象設備を自動抽出する機能により、広範囲に点在する点検対象設備の位置や高さ、設備周辺の障害物の状況を一度に確認できるようになります。 また、点群で取得した設備情報の該当写真に対し、AI写真判定機能を適用することで、点群のみだけでは判定が困難な小さな設備の自動抽出を行い、現地の点検業務作業の効率化を支援します。
EX43
老朽化・人手不足に挑む!日立が描く「社会インフラDX」
電力・ガス・道路・橋梁・トンネル・水道など、社会インフラの現場では老朽化と人手不足が同時に進み、点検・維持管理の効率化と高度化が急務となっています。 日立グループは、全国450超のお客さまへの導入実績と40以上のソリューションを横断的に組み合わせ*、お客さま一人ひとりの課題に寄り添いながら最適なDXを提案します。 本ブースでは、社会インフラ保守DX化の加速に向けた考え方や、社会・お客さまに提供できる具体例を交えながら、国土強じん化に向けた道筋をご紹介します。 *具体的には、「管理・計画」「監視・検知」「分析・診断」「保守・作業支援」「防御・統制」の5領域です。
EX44
認証を超えて、社会をつなぐ~PBIを活用した次世代生体認証サービス~
高度化する脅威や社会課題に対応し、デジタル社会への変革には生体認証が不可欠です。
生体情報を保持しない日立の特許技術PBI(Public Biometric Infrastructure)をコアとした生体認証統合基盤サービスによる、利便性とセキュリティを両立する革新的な認証の仕組みとその幅広い活用事例(デモ含む)を掲示します。
・本人確認・証明、手ぶらキャッシュレス化を実現する次世代認証サービス
・スマートフォンとビーコン(無線装置)、顔認証技術を融合した次世代改札認証方式およびデジタルチケッティングシステム
・端末やパスワードに依存しない次世代デジタルアイデンティティウォレット
EX45
ヘルスケアのDXが描く安心して暮らせる社会
「問題が顕在化してから対処する」モデルでは、複雑化する現代の社会課題に十分対応できません。 日立はデータとドメインナレッジを融合し、健康課題を未然に防ぎ、早期解決へ導く社会をめざしています。 例えば、生活習慣病の重症化や加齢による虚弱(フレイル)などの予防に対し、個人の心身データから課題を予測し、先回りして対策を講じます。 これにより医療・介護費の増大を抑えつつ、個人のウェルビーイング向上と企業の活性化に貢献します。 本展示では、ヘルスケアにおける住民を中心とした行政の政策立案支援から、健康経営支援、創薬基盤、人に寄り添うAIまで、産官学が連携したOne Hitachiの取り組みをご紹介します。
EX46
沿線住民をデジタル化した仮想ユーザー×創造AIで実現する新サービス創発
お客さまの既存データと日立独自のAI技術を活用し、実世界と同様の分布で嗜好や時空間属性を備えた仮想ユーザー群(沿線ペルソナ)をデジタル空間上に作成、サービスに対するユーザー評価を効果的かつスピーディーに実現します。また創造AIであるHappiness Planet FIRAと連携し、FIRAが備える600種類の有識者AIと沿線ペルソナで熟議を実施することで、人間同士の議論では見えてこなかった洞察や創造的なサービスアイデアの創発を実現します。
EX47
人とAIで築く業務継承 「ノウハウ視える化・継承ソリューション」
熟練者の退職や人財流動化により失われがちな実務ノウハウを、組織の資産として計画的に継承・定着させるソリューションです。SECIモデルをベースに、継承を日常業務の中で継続的に運用できるプロセスを実現。実務ノウハウを、ハーマンモデルと呼ばれる人が持つ4つの思考スタイルで構造化することで、形式知化されていない分類の偏りや空白から暗黙知の存在を類推・発見します。さらに、チーム内における実務ノウハウの保有・習得状況や更新状況を可視化し、生成AIによる対話型支援や自動生成される定着度テストを通じて、ノウハウの確実な定着を促進。これにより、業務継続性と人財育成の両立を実現します。
EX48
現場業務をスマートデバイスで1つに!駅業務アプリケーションスイート
駅業務アプリケーションスイートは、駅業務の課題解決を支援するアプリケーション提供サービス(SaaS)です。駅における業務の多様化、多言語案内の増加、ベテラン社員の退職による知識継承の難しさ、安心・安全な鉄道運行を支えるための連携プロセスの効率化など、さまざまな現場の業務課題に対応します。スーパーアプリとミニアプリの構造を活用した統一されたユーザーインターフェース(UI)を持ったスマートデバイスアプリケーションとWebアプリケーションによって、未来の駅に向けた継続的な業務改善と運用コスト(TCO)削減を両立し、駅係員の業務負荷軽減と鉄道利用者の満足度向上を実現します。
EX49
現場の今をつなげる現場状況共有システム
現場状況共有システムは、分断されがちな現場情報を一元化し、現場で発生する個々の出来事(点の情報)を時系列(線)と地図(面)に整理・可視化することで、関係者全体で同じ事実認識を共有します。電話やメールで点在する情報を一つの画面に集約し、何が・どこで・いつ起きたかを直感的に把握できます。さらに生成AIによる要約・報告書作成支援により、合意形成や判断を迅速化し、事後業務の負荷軽減を実現します。
EX50
日立の笠戸事業所製造DXの取り組み~AIを活用した工具管理システム~
日立の鉄道製造現場である笠戸事業所が推進する製造DXでは、関係するすべての人々が安心して働くことができる、安全で高品質な現場環境の実現を目標としています。
現場の知見(OT)とデジタル技術(IT)、そして確かなものづくり力(プロダクト)を結集し、One Hitachiを体現する取り組みのもと、さまざまな施策にチャレンジしています。
今回の展示では、製造DXへの想いと、その一環として生まれた「AIを活用した工具管理システム」をご体感いただける場を用意いたしました。現場での工具の置き忘れや紛失をなくし、あらゆる現場の安全性向上に貢献するソリューションを、ぜひ会場でご体感ください。
EX51
鉄道メタバースを活用した車両情報共有支援
3Dで再現した車両空間にWebアクセスし、自由に空間内移動や場所に紐づく情報蓄積をすることができるシステムです。車両構造の確認や、直観的な情報登録・検索が出来、メンテナンスの事前準備、故障時の対応、教育などで活用することにより、メンテナンスに携わる作業者一人ひとりの技能レベルの向上や、自ら積極的に学ぶ意識の醸成が期待出来ます。
先端技術と社会実装で、調和した社会をつくる
EX52
生体認証サービス「SAKULaLa」
デジタル格差是正、不正・成りすまし防止、労働力不足解消など社会課題解決に貢献する、生体認証を活用したデジタルアイデンティティの共通プラットフォームです。 利用者は一度の登録で、生体認証を活用した決済・ポイント付与・本人確認など業種を横断して、さまざまなシーンで利用可能です。 加盟店などの事業者にとっては、自社で生体情報を管理することなく生体認証を活用したサービスを導入することができ、レジ待ち時間の短縮・ポイント会員の増加・不正転売の防止などを実現可能です。
EX53
市民と創る新たなビジネスのかたち~エコシステムでめざす社会課題解決~
昨今、社会課題の複雑化により、従来の個別最適な分野・システムの高度化だけでは新たな価値創出に限界が生じています。
今後は、行政や企業の取り組みに加え、市民一人ひとりの行動や価値観を包含した、社会全体での調和的なアプローチが不可欠です。
本展示では、ひたちエリアにおける市民の行動変容と社会実装の好循環サイクルの事例から得られた知見を基に、「未来の事業の創り方」としての具体的な示唆をご紹介します。
EX54
IWIM: フィジカルAI時代の社会インフラ知能基盤モデル
社会インフラにAIを活用する動きが加速する一方で、安直な導入は大規模停電や重大事故といった社会リスクにつながりかねません。本展示では、ミッションクリティカルな社会インフラにAIを安全・高信頼に実装するための考え方と、その中核となる社会インフラ知能基盤モデル「IWIM(Integrated World Infrastructure Model)」をご紹介します。エネルギー分野などの具体事例を通じて、社会インフラの設計・構築、運用・制御をどう高度化できるのかご紹介するとともに、最先端のAI計算基盤の活用についても触れます。
EX55
量子コンピューティングのビジネス適用と将来像
これまでの半導体研究の実績をベースに、日立では量子コンピューティングの研究を推進しています。本展示では、多様な最適化問題を解決する「CMOSアニーリング」など、量子技術を活用したビジネス適用事例をご紹介。さらに、現在開発を進めている「シリコン量子コンピュータ」の最新動向と、それが社会に実装される将来像についても展望します。
EX56
宇宙からインフラ・災害を3次元監視する「構造化電波」
「構造化電波」観測技術は、航空機/成層圏プラットフォーム(HAPS)や人工衛星を活用し、災害監視やインフラ管理の高度化に貢献する技術です。従来の電波観測では困難だった、物体の3次元形状や動き、材質といった多変数データの同時取得を、軌道角運動量を用いた独自の電波制御により実現します。天候や昼夜の影響を受けない特長を生かしつつ、通常の距離情報に加え、高精度な3次元像や大気情報の取得が可能です 。これにより、インフラの異常兆候や災害リスクの早期発見・迅速な意思決定を支援し、持続可能で安全・安心な社会の実現に貢献します。
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