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Hitachi

Hitachi Social Innovation Forum 2021 JAPAN

Overview

開催概要

気候変動、自然災害、環境汚染、パンデミック。
今、さまざまな課題が、世界に広がっています。

日立は、これらの環境課題と社会課題に挑み、社会インフラのDXやグローバルな協創を通じて、持続可能な社会を実現していきます。
COP26*の「プリンシパル・パートナー」への就任は、気候変動領域のイノベーターとしての役割への強いコミットメントです。

また、社会イノベーション事業を、「環境」「レジリエンス」「安心・安全」の3つの領域で進化させ、
顧客企業の価値向上と人々のQoL向上のために、さらなる価値を創り出していきます。

例えば、社会インフラの脱炭素化による地球環境の保全。
自然災害やパンデミックなど、環境や社会の変化に対応できる強じんな社会基盤の構築。
そして、一人ひとりの健康で快適な生活を支える、人間を中心に考える社会の実現。

今回のHitachi Social Innovation Forum 2021 JAPAN(HSIF2021 JAPAN)では、当社執行役会長兼CEO 東原敏昭による「基調講演」をはじめ、当社執行役社長兼COO 小島啓二が、バックキャストに基づく企業経営やイノベーション創生などについて有識者と議論する「特別セッション」、世界の有識者たちと価値創造に向けた世界潮流や取り組みについて語る「ハイライトセッション」、経営課題解決の糸口を見つける「ビジネスセッション、エキスパートセッション、セミナー」、日立の社会イノベーション事業を体感いただける「バーチャル展示」など、多彩なプログラムを通じて、お客さまが求める価値を起点とした、課題解決に向けた具体的な取り組みを、幅広くご紹介いたします。

皆さまのビジネスに貢献するヒントを探しに、ぜひご参加ください。

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国連気候変動枠組条約第26回締約国会議
脱炭素
安定供給
EV・CASE
ヘルスケア
コネクテッド家電・ロボット
デジタル・5Gを支える半導体
スマートモビリティ
スマートビルディング
Open Innovation・協創
DXを支えるデジタル人財・テクノロジー
マニュファクチャリング
ロボティクス
ロジスティクス
リテール

カテゴリーのご紹介

MOBILITY

安全で快適な移動サービスと都市空間

ニューノーマル時代における社会課題に対し、オフィスビルなどの都市空間における人々のQoL向上を実現するスマートビルソリューションと、都市や街をつなぐ安全で快適な移動を実現する、スマートモビリティソリューションを提供します。

スマートビルディング

ニューノーマル時代においては、ビルを利用する人々のニーズは多種多様化し、またそれらのニーズに対応するビル設備管理者の業務も煩雑化しています。ビル利用者や入居者の安心感、快適性・利便性の向上や、ビル設備管理者の業務効率化、高度化を実現するスマートビルディングソリューションを紹介します。

スマートモビリティ

COVID-19やデジタル化の進展、少子高齢化により、社会状況が劇的に変化しております。それに伴い、乗客のニーズも多様化しており、大きな変化に交通事業者は直面しています。日立は、デジタル技術を活用し、コスト削減や売上向上、利便性向上に貢献し、快適で確実な移動を実現するための新しい交通ソリューションを紹介します。

LIFE

人々のQoLを向上するスマートライフ

少子高齢化社会の進展、医療の高度化、ニューノーマル(新常態)の定着、気候変動を契機とした持続可能な社会への移行など、ここ数年で人々の生活を取り巻く環境が大きく変わろうとしています。本カテゴリーでは、人々のQoLを向上するスマートライフ事業(「EV・CASE」「半導体」「ヘルスケア」「コネクテッド家電・ロボット」等)を通じ、一人ひとりが安心・安全、健康で快適に暮らせる社会の実現に向けた取り組みをご紹介します。

EV・CASE

自動車業界では、「CASE」と呼ばれる技術革新を背景に、100年に一度の大変革の時代を迎え、さらに環境負荷低減や安全性・快適性の向上などを目指し、電気自動車(EV)への切り替えが急速に進んでいます。ここでは、EVの動力源となるリチウムイオン電池の残存性能の可視化や、モビリティのEVシフトを支えるコネクテッドカープラットフォームなど安全かつ快適で環境に配慮したモビリティライフを実現する取り組みをご紹介します。

デジタル・5Gを支える半導体

AIの実用化、5G対応に伴うデータセンタへの設備投資や、COVID-19の影響を受けた「巣ごもり需要」により、半導体デバイスの需要が急速に高まっています。こうした市場環境に対応するため、日立では、高生産性、コスト低減、開発期間短縮などの顧客ニーズに対応した半導体製造ソリューションの提供や、安定したサプライチェーンを維持する生産体制を実現することで、お客さまの最先端の研究開発や量産に貢献し、新たな価値を提供しています。

ヘルスケア

高齢化社会の進展、医療費の増大、健康寿命の延伸、医療の高度化など、医療を取り巻く環境が大きく変化しています。日立では、低侵襲で患者に負担をかけない治療を実現する粒子線がん治療装置や最新のデジタル技術を活用した医療イノベーションを提供することで、医療現場に新たな価値を提供し、人々のQoL向上に貢献しています。

コネクテッド家電・ロボット

共働き家庭の増加により、これまで以上に家事の「時短」「省手間」「効率化」が求められています。また、単身高齢者のケアも、重要な社会課題になっています。こうした課題を解決するため、日立では、ルーチン家事をサポートするコネクテッド家電や、生き生きとした日常、心身の健康をサポートする家族型ロボットなど、人々の新たな生活スタイルを快適にする生活ソリューションを提供しています。

INDUSTRY

レジリエントなバリューチェーン

COVID-19により、大きな変化を迎えた製造業。これに伴い、お客さまご自身の経営視点も変化、「環境」、「レジリエンス」、「安心・安全」が重要なテーマとなっています。加えて、加速するDXを背景に企業間・組織間にあるギャップ、「際」の課題が顕在化しています。日立は、ロボティクスを核に現場から経営までをデジタル技術でつなぎ全体最適化するトータルシームレスソリューションを実現し、お客さまの「際」の課題をワンストップで解決、事業価値の向上に貢献します。

マニュファクチャリング

DXによる変革が進む製造業では、これまでの固定概念にとらわれず新しい取り組みにチャレンジし、迅速に事業価値に変えていくことが求められています。幾重にも積み重ねてきた実績とノウハウが詰まった日立の「Lumada」と「トータルシームレスソリューション」が実現するのは、これまで連携の難しかった現場と経営、そしてサプライチェーンをデジタルでつなぎ、経営視点で全体最適化されたお客さまのビジネスです。これにより、多様化する市場ニーズの変化への即応と、新しい事業価値の創造を実現します。

ロジスティクス

新型コロナウイルスの世界的蔓延により、従来のサプライチェーンが分断された昨今、レジリエントなロジスティクスや物流現場における安心・安全の提供が求められています。日立は、消費者・配送・小売・物流センター・生産工場・調達をつなぐサプライチェーンから取得できるデジタル情報を利活用し、物流センターの高度化と輸配送の高度化でこれらの課題を解決し、柔軟かつ持続的なサプライチェーン実現に貢献します。

リテール

リテールは、生活者がより利便性や満足を享受できるよう素早い対応が求められています。日立はバリューチェーンから得られるデータをデジタルで活用分析し価値を創出し、需給を把握し欠品のない売場作りや、ニーズを把握し、売上改善の施策を打つなどを協創により支援します。生活者の満足や従業員の働き方の改善につなげることにより、リテールのブランド向上や売上向上に寄与します。

ロボティクス

新型コロナウイルスの世界的流行などを背景に、製造・流通業の現場において自動化・省力化のニーズが急速に高まっています。日立は生産ラインや物流ラインに対し、構想検討の初期段階からロボティクス・オートメーションとデジタルソリューションを融合し、つながりによって進化した工場の姿をご提案します。

ENERGY

脱炭素化・安定供給を実現するエネルギーイノベーション

米国のパリ協定復帰や日本をはじめ世界各国でのカーボンニュートラル宣言などを背景に脱炭素に向けた環境・経済・社会課題を包括的に捉え、新たなイノベーションによるエネルギーシステムの変革が動き始めています。一方、コロナ禍がもたらした急速な変化の中で、エネルギーの課題は複雑化しており、想定外の事態や社会の変化に対応するためレジリエンスを高めることが求められています。本カテゴリーでは、エネルギーの供給側、需要側におけるさまざまな課題解決を「脱炭素」「安定供給」に分けて、その取り組みについてご紹介します。

脱炭素

エネルギー分野における脱炭素化への課題の解決を加速させるための、デジタル活用によるグリーンエネルギーの高効率化や脱炭素化へ寄与する各種ソリュ−ションをご紹介します。カーボンニュートラルな社会の実現に向けて、再生可能エネルギーの系統連系や大需要地への長距離送電技術、各種再生可能エネルギーソリューション、産業界における取組や需要者向けのソリューション、さらには脱炭素化を支えるパワー半導体などをわかりやすく説明していきます。

安定供給

地球温暖化による気候変動の影響や気象災害の激甚化により、人々の生活に安心・安全を確保できる電力分野でのレジリエンス強化に資するソリューションやシステムをご紹介します。レジリエンスを高めることができる、AIを活用した設備点検診断や保守現場のDX化を支援するソリューション、エネルギーインフラストラクチャの管理やサービスなどデジタルを活用した日立の先進技術による安心で安全な社会実現への取り組み、さらに近年問題化している気象変動対策についてもご説明します。

DIGITAL INNOVATION

デジタルでともに築く新たな社会

ニューノーマルを契機に社会が変わる中、私たちは従来のビジネスや業務改善の延長線上ではなく、企業文化やビジネスを変革し、さまざまなステークホルダーと連携しながら新たな価値を創出していく必要があります。そのためには、データから新たな知見を引き出し、経営や現場で実践していくことが重要です。
日立は、「データ分析」と「デジタルテクノロジー・人財」のかけ合わせで、お客さまやパートナーとの協創を通じたDX推進による新たな価値創出を行っています。本カテゴリーでは、具体的な実践・事例を通じて得られたDX推進の秘訣を紹介します。

Open Innovation・協創

近年、自然災害やパンデミックなど予測困難な事態の発生や人々の価値観・ニーズの多様化などに伴い、社会やお客さまが直面する課題は複雑化し、一社では解決が困難なものとなっています。このような中、さまざまな知見を持つステークホルダーが協力し合うOpen Innovation・協創による取り組みが、複雑な課題を紐解き、持続可能な社会を実現していくためには必要不可欠です。
Open Innovation・協創を通じた価値創出の場や具体的な取り組み・成果を紹介します。

DXを支えるデジタル人財・テクノロジー

デジタルによる新しい価値創出に向けた政府や社会の動きが本格化する中、データドリブンによる攻めの経営が求められています。単なる業務のデジタル化ではなく、データを活用した企業変革をDXで推し進めることが必要です。
ここでは、DXを支えるデジタル人財や、クラウド、AI、セキュリティ、テレワークなどDXに欠かせないデジタルテクノロジーを活用し、データドリブンで価値創出を行っている取り組みを、ノウハウやサービス、事例なども含めて紹介します。

Hitachi Social Innovation Forum 2021 JAPAN ロゴ

Hitachi Social Innovation Forum 2020 TOKYO ONLINE 開催概要
会期 2021年10月11日(月)〜15日(金)
オンライン開催
主催 株式会社 日立製作所